つながる組織: 2018年のWorkplaceストーリー、ベスト8

Workplaceを使って組織のつながりを強化した事例を紹介したい。そうお客様に言っていただけるたび、身の引き締まる思いがします。そして今年、たくさんのお客様から、このような変革のエピソードが多く寄せられました。その一部をご紹介します。

ビジネスコミュニケーション | 所要時間: 10分

Workplaceで人と人とがつながることで、ビジネスは発展すると確信しています。社員がつながれば、企業が有意義なコミュニティへと変わっていくからです。そして、このような変化は、組織にすばらしい効果をもたらします。

Workplaceで業務を簡素化

オフィス勤務再開の周知からハイブリッドワークの導入まで、Workplaceは業務を簡素化します。

2018年、このような変革の実現を目指すお客さまが、さまざまな方法でWorkplaceを活用している事例を学びました。お客様の話を通して、この1年を振り返ってみたいと思います。

Workplaceの新たなお客様

Workplaceの新たなお客様

今年は、さらに多くの世界的大企業にWorkplaceを導入していただきました。AstraZeneca、Telefonica、Zurich Insurance、WeightWatchers、Chevron、GSK、Clarins UKなどの企業は、いずれも今年からWorkplaceを導入しています。

Workplaceのお客様

もちろん、Workplaceのお客様は大企業だけではありません。2018年には、さらに数千社の中小企業がWorkplaceの導入を始めています。来年もさまざまな組織にWorkplaceを導入していただけるものと期待しています。

つながりを最優先に

つながりを最優先に

Workplaceを利用することで、トップダウンのコミュニケーションに対する障害が取り除かれ、大規模な双方向の社内対話が可能となります。また、Workplaceをご利用のお客様は、ライブ動画などのツールを使用して会社の重要な最新情報を全社員に配信したり、Workplaceグループなどの機能を使用して社内コミュニケーションを改善したりしています。

Stanley Black & Deckerでは、Workplaceを活用して社員の絆を深めています。

Workplaceはどのようにして、世界No.1の工具メーカーにとって最も重要なコミュニケーションツールとなったのでしょうか。Stanley Black & DeckerのCEOであるJim Loree氏に、社内におけるWorkplaceの活用方法をうかがいました。それは、自動翻訳などのツールを利用して、現地の言語で同僚とコミュニケーションを取り、包括的なコミュニティ意識を構築する方法でした。

“入社して18年以上になりますが、世界各地の社員とのつながりを今ほど感じたことはありません。”

よりコンパクトでフラットな組織へ

よりコンパクトでフラットな組織へ

CampbellはWorkplaceを使用して社内のつながりを243%向上させました。

今年初めにご紹介したとおり、米国のアイコニックブランドであるCampbell's Soupは、Workplaceを導入してわずか数か月で社員同士のつながりを2.5倍向上させることができました。Campbellでは、グループやWorkplaceチャットなどの機能を使用して、マネージャとスタッフをつなぐことに成功しました。また、ライブ動画を使って、Campbellのコミュニティの大部分にイベントを配信しています。それは包括的かつ親しみやすい内容で、完全版はこちらからご覧いただけます。

日常業務の簡素化

日常業務の簡素化

Virgin Atlanticでは、Workplaceを活用して、日常的なプロセスをより楽しいものにしています。

Virgin AtlanticとVirgin HolidaysにおけるWorkplaceの活用に関しては、5月に2本立てで紹介しました。前半は動画、そして後半はVirgin AtlanticのCIOであるDon Langford氏へのインタビューという形式をとりました。これは、複数の統合と一歩先行くボットで、煩わしい日常のワークフローを楽しいものに変えるという魅力的なストーリーです。インタビュー記事はこちらからお読みいただけます。

Virgin Atlantic

Flow: 革新的なリーダーシップカンファレンス

Flow: 革新的なリーダーシップカンファレンス

10月には、初のグローバルリーダーシップカンファレンスであるFlowが開催されました。顧客事例、業界のインサイト、ネットワーキングなど盛りだくさんの内容を詰め込んだイベントで、IT、人事、コミュニケーションのリーダーがビジネス変革の戦略について話をしました。

Workplaceの顧客であるWalmart、デルタ航空、Clarins UK、United Way、GSKなどをゲストにお迎えしました。また、作家のダニエル・コイル氏、FacebookのCOOであるシェリル・サンドバーグ、BoxのCEOであるアーロン・レヴィ氏も登壇しました。実際のイベントの様子については、まとめ動画をご覧ください。

FlowでのWalmartの講演: Workplaceを活用したプロセスの合理化とコミュニティの構築

Walmartのチーフ・デジタル・アーキテクトを務めるJoe Park氏が登壇し、WalmartがWorkplaceグループなどのツールを利用して経験や専門知識を共有している方法を紹介しました。また、結果として得られる「永続的な記憶」のおかげで、社員が「初日から」 Walmartの企業文化の一部であると実感できることについてもお話しいただきました。Walmartの講演の全編はこちらからお読みいただけます。

「当社にとって、Workplaceは単なるコミュニケーションツールではありません。実際に種々の問題解決にも役立っています」

“当社にとって、Workplaceは単なるコミュニケーションツールではありません。実際に種々の問題解決にも役立っています。”

Flowサイトからストーリーを読んだり動画を視聴することができます。また、Flow 2019の開催日も、ぜひご確認ください。

生産性向上のためのプラットフォームの立ち上げ

生産性向上のためのプラットフォームの立ち上げ

5月のF8では、世界で最も人気のある仕事用ツール、Workplaceとの統合が可能な50種類以上の機能を紹介する統合ディレクトリを発表しました。これにより、Workplaceは組織の中心、つまりすべての業務の出発点となるプラットフォームになります。

Workplaceパートナー

Oxfamでは、コラボレーションのやり方を大きく変えるためにWorkplaceの統合を活用しています。

社員がベストな状態で業務に臨めるよう、すでにさまざまなお客様がWorkplace統合を活用しています。今年の初めには、BoxとOktaという2つのパートナーとのカスタム統合を利用して、1万人の社員の仕事のやり方に変革をもたらしたOxfamの事例を紹介しました。

“Workplaceは実にすばらしいと思います。世界のどこにいるか、 どのITシステムに属しているかに関係なく、同等の発信力を持つことができます。”

顧客のフィードバックに耳を傾け、Workplaceを継続的に改善

顧客のフィードバックに耳を傾け、Workplaceを継続的に改善

これまでに、日常のコミュニケーションにノイズが多すぎて重要なメッセージを上手に伝えることができない、というお話を上級管理職の方からうかがうことがよくありました。それがきっかけとなり、10月には「「重要」に指定する」という機能の導入を発表しました。

「重要」に指定する

「重要」に指定されたグループ投稿は、グループの全メンバーのニュースフィードの上部に表示されます。また、メールやプッシュ通知を送信したり、エンゲージメント指標を表示するレポートを実行したりすることもできます。この機能は、2019年1月までに利用開始となります。詳細はこちらからご覧いただけます

Workplace for Goodで有意義なコミュニティをサポート

Workplace for Goodで有意義なコミュニティをサポート

登録慈善団体および登録教育機関は、Workplaceを永久に無料でご利用いただけます。これは、6月に発表された内容です。非営利団体および教育機関の皆さまにWorkplaceを無料で提供することで、チーム間のつながりを強め、連携を助け、コミュニティに変化をもたらすお手伝いをします。

非営利団体It Gets Better Projectでは、Workplace for Goodを利用してグローバルなLGBTQ+ムーブメントを生み出しています。

Workplaceは、その他にもさまざまな方法で有意義なコミュニティをサポートしています。専用ページで詳細をご確認ください。

顧客のWorkplaceの導入と拡張を支援するパートナー

顧客のWorkplaceの導入と拡張を支援するパートナー

今年もWorkplaceサービスパートナーのコミュニティ構築に力を注いできました。Revevol、Slalom、PwCなどの企業と協力して、お客様がWorkplaceの導入を計画、実施する際に役立つ一連のサービスを提供しています。また、お客様がすでに使用している他のシステムとWorkplaceの統合も、パートナーによりサポートされます。

Consolisは、RevevolのサポートによりWorkplaceボットがもたらすメリットを理解しました。

今年、WorkplaceパートナーのRevevolと建設大手のConsolisの事例をご紹介しました。Revevolは、トレーニングワークショップを主導してWorkplaceエキスパートをサポートし、Workplaceボットの活用が工場の安全性を改善する重要な分野を特定しました。お客様の事例の完全版はこちらからご覧いただけます。

個人的な能力開発を促すWorkplaceパイオニアの立ち上げ

個人的な能力開発を促すWorkplaceパイオニアの立ち上げ

9月には、規模も業種も異なる28社のWorkplace最高責任者からなるWorkplaceパイオニアのプログラムを開始しました。このプログラムの目的は、パイオニアに能力開発の機会をもたらすとともに、組織やより広い業界のソートリーダーになるための支援を提供することです。

今年プログラムに参加したのは、Astra Zeneca、Ennismore、Deliveroo、Clarins UKなどの企業の方々です。2019年はこのプログラムをさらに発展させることを楽しみにしています。

WorkplaceパイオニアであるOlafur Hand氏が世界的な海運会社EimskipでWorkplaceの導入を進めた方法、そして、Workplaceが組織全体をつなぐ方法をについて、ぜひご確認ください

セキュリティへの真摯な取り組み

セキュリティへの真摯な取り組み

この年の締めくくりに、IS0 27018:2014認証を取得し、データセキュリティへの取り組みを強化しました。

ISO 27018は情報セキュリティ管理システムを土台とする、プライバシーに関する国際標準です。この認証により、当社が個人を特定できる情報(PII)をより細かく制御し、その使用方法を可視化していることが確認されたことになります。詳細はこちらからご覧いただけます。

2019年に向けて

2019年に向けて

数百万もの人々と数万社の企業が、Workplaceを利用して職場での人のつながり方に変革を起こしていることを誇りに思うとともに、その重責に身の引き締まる思いです。これからも、お客様の事例からアイデアを得て、会社を有意義なコミュニティに変えるために必要なツールを構築していきます。

すべてのお客様、そして今年一緒に仕事をしたすべての方々に感謝します。2019年にまたお目にかかりたいと思います。

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