Workplaceセーフティセンター
設定、カスタマイズ、管理がしやすい緊急メッセージ機能を使い、職場コミュニティの安全を守るとともに情報を提供できます。
Workplaceセーフティセンターはコミュニティの安全を守ります
セーフティセンターは、災害イベント時に社員の安否確認を行う機能です。
重要な災害情報を共有
職場の管理者による社員への重要な災害情報の共有、閲覧状況の追跡、応答状況の確認、支援の要否の確認、およびリアルタイムの対応を可能にします。
セーフティチェックの通知を送信する
チャットボット、ニュースフィード、またはメールを使って社員に連絡できます。定型のメッセージテンプレートを使って、災害時に素早く対応したり、同じメッセージを複製して「次の機会」に送信したりすることができます。
リアルタイムの近況アップデートを取得する
リアルタイムダッシュボードで不測の事態の最中でも重要なアップデートを取得し続けることができます。社員のステータス、安否状況、連絡方法が表示され、社員の無事を確認できます。
Workplaceセーフティセンターはコミュニティの安全を常に守ります
災害時から重要なセキュリティアップデートまで、あらゆる社員に対して、迅速・簡単に居場所を特定し、連絡を取り、支援することが可能になります。社員の安全を企業文化の基盤として掲げて、社員をサポートします。
セーフティセンターについてのよくある質問
Workplaceでセーフティセンターのインシデントを作成できるのは、セーフティオペレーターのみです。システム管理者はセーフティセンターへのアクセスを自動的に与えられるわけではなく、まず自分自身をセーフティオペレーターに指名しなければいけません。セーフティオペレーターに追加されると、他のセーフティオペレーターが作成したすべてのインシデントを含む、セーフティセンターのすべての機能にアクセスできるようになります。詳しくはヘルプセンターをご覧ください。
セーフティセンターには管理者用パネルからアクセスできますが、メッセージを送信する前に、まずインシデントを作成する必要があります。インシデントを作成するには、フィードにアクセスし、左側のメニューで[管理者用パネル]をクリックしてから[セーフティセンター]をクリックし、[インシデントの追加]を選択します。また、セーフティセンターのホームページからコピーボタンをクリックし、[インシデントの追加]を選択すると、既存のインシデントを複製できます。
セーフティセンターのインシデントを終了するには、インシデントページの右上にある[インシデントを終了]をクリックします。また、[インシデントを再開する]をクリックすることで、インシデントを再開できます。インシデントを削除するには、まずインシデントを終了してから、[インシデントの削除]をクリックする必要があります。削除されたインシデントに割り当てられたすべてのセーフティオペレーターは、削除のメール通知とインシデントの指標に関する要約を受け取ることになります。インシデントを一度削除してしまうと、後からその操作を取り消すことはできません。
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ヘルプセンターには、詳しい操作手順、よくある質問、Workplaceの主要機能に関するヒントや情報などが掲載されており、必要な答えがすべて見つかるはずです。
