AirAsiaの規模の大きさは数字を見ると分かります。「AirAsiaオールスター」と呼ばれる従業員の数は22,000人で、60か国から採用しています。就航国数は6か国。関連会社9社で毎日1,300便を運航しています。

「Workplaceは私たちの働き方を変え、社内のつながりを強めるのに役立っています」

組織が急速に発展し、これまで以上の成長を遂げる中、同社では社員のつながりを強化し、ワークフローを一段と合理化できるプラットフォームを探していました。

そこで選ばれたのがWorkplaceです。最新の動画でその理由をご確認ください。

Workplaceを使うことでグローバルなコミュニケーションが改善

「WorkplaceはAirAsiaに革命を起こしました。パイロットの業務の仕方が変わりました」

動画の内容

• 駐機場からターミナル、さらにはオーストラリアと米国を含むアジア太平洋の空港の従業員をつなぐツールとして、Workplaceは今や欠かせないものになっている
• チームの全メンバーに社内の最重要伝達事項を毎回確実に届けるためにWorkplaceが役立っている理由
• 60か国から採用した従業員同士のアイデアの交換とかつてない緊密な連携を翻訳が実現している例
• ライブ動画を利用してパイロット同士をつなぎ、それによってコミュニティの結束力と目的意識を高め、パフォーマンスの向上につなげている
• Workplaceの導入によって、社内でのメール利用に疑問が呈され始めている理由