Valet LivingがWorkplaceを活用して社員のリテンションを20%向上

Valet Livingは、米国におけるマンション用コンシェルジュサービスの主要プロバイダーです。Workplaceの活用が、各地に分散したValet Livingの従業員をまとめ、エンゲージメントとリテンションを劇的に向上させた事例をご紹介します。

ビジネスコミュニケーション | 所要時間: 10分

Valet Livingは、全米の40州以上で集合住宅業界を支えるアメニティサービスの会社です。全国のアパートメントコミュニティにおいて、清掃、宅配、洗濯、ペットケアなどの室内サービスや保守点検、用地管理などのサービスを提供する同社は、住宅コンシェルジュサービスの質を高めることを目標としています。

Workplaceで業務を簡素化

オフィス勤務再開の周知からハイブリッドワークの導入まで、Workplaceは業務を簡素化します。

Valet Livingの従業員の90%は、複数の仕事を持ち、昼夜にわたりさまざまなシフト勤務を行うパートタイムスタッフで構成されています。フロリダの本社で働く正社員とは異なり、パートタイムスタッフはクライアント先で働くため、以前は会社から切り離されているように感じていました。本社とのやりとりも、スタッフ同士のやりとりも限られていました。そしてこれが、組織全体のコミュニケーションとコラボレーションにおいて、根本的な問題をもたらしていました。

2016年、Valet Livingは、パートタイムスタッフと本社勤務のスタッフの両方に適した、直感的でモバイルファーストなコラボレーションソリューションを探していました。そして2016年12月、Workplaceを導入しました。「社内コミュニケーション用のプラットフォームを探すにあたり、単にスタッフに情報を発信するだけに留まらないツールを求めていました」と、マーケティング最高責任者のPatti Girardi氏は言います。

「Workplaceのおかげで、私たちの期待を超えるものを作ることができ、さらに継続的に期待値を超えることで、想像もしなかったレベルでスタッフとつながることができました。また、Workplaceチームは、当社独自のニーズにぴったり合ったプラットフォームの使用方法を教えてくれました。おまけに、WorkplaceがFacebook製品である点も魅力的です。ユーザーフレンドリーかつ直感的で、常に進化し続けるからです」

“Workplaceのおかげで、私たちの期待を超えるものを作ることができ、さらに継続的に期待値を超えることで、想像もしなかったレベルでスタッフとつながることができました。”

スタッフのリテンションが20%向上

スタッフのリテンションが20%向上

Workplaceが導入されるや否や、ビジネスのあらゆる場面で新しいコミュニケーションが巻き起こりました。営業チームでは、Workplaceを利用してヒントを共有し、切磋琢磨しています。地域マネージャーは、チームグループを通じてアイデアやチーム目標を伝え、バーチャル朝礼を実施することで、毎日の業務に向けてチームの士気を高めています。

最近では、アプリベースの新しいアメニティサービス、Valet Living Homeを社内に紹介し、組織内の全員に情報を提供するためのプラットフォームとして、Workplaceが理想的な役割を果たしました。

Valet Livingの最高人事担当役員のHenry Toledo氏は、Workplaceの導入と、Valet Livingのスタッフの定着率との間に直接の相関関係があることに気づきました。1年毎の比較結果をトラッキングしたところ、Workplaceが導入されて以来、Valet Livingのスタッフの定着率が20%向上していることがわかりました。雇用人員の規模が大きく、地理的にも分散しているにもかかわらず、同社のスタッフは、Workplaceのおかげで会社への関わりをより深く感じられると話しています。

「Workplaceは、会社の仕事そのものだけでなく、仕事のやり方もサポートしてくれます」とToledo氏は述べます。「Workplaceは、当社のスタッフがいかにリーダーとしての基準を満たし、Valet Livingの優れたサービスを提供するリーダーとして行動しているかを示す場となります。以前よりも簡単に、楽しくインタラクティブな方法でチームメンバーと連絡をとったり、会社の重要な情報を共有したりできるようになりました」

“以前よりも簡単に、楽しくインタラクティブな方法でチームメンバーと連絡をとったり、会社の重要な情報を共有したりできるようになりました。”

社内登用による欠員補充率が50%向上

社内登用による欠員補充率が50%向上

多くのスタッフが入社する一方で、欠員を補充すべきポジションもたくさんあります。Valet Livingの重要なビジネス目標の一つは、社内昇進の文化を推進し、より多くの欠員を既存スタッフに埋めてもらうことでした。

この目標を達成するため、Valet Livingでは、全社員を対象に新しい求人情報を紹介するWorkplaceグループを作成し、「みんなのキャリア」という名前を付けました。このグループは現在、Valet Livingのスタッフが昇進した際のエピソードを紹介したり、社内全体で入社記念日を祝うために利用されています。Valet Livingは、Workplaceによって、社内登用による欠員補充率を50%増やすことに成功しました。

Valet Livingの社長兼CEOであるShawn Handrahan氏は「私自身、毎日Workplaceを利用しています」と言います。「スタッフたちが、これまでになかったさまざまな方法で互いに交流しているのを見るのは楽しいものです。Workplaceにより、全米各地で働くスタッフとのコミュニケーションを可能にする画期的な方法がもたらされたことで、より良い組織となることができました」

“Workplaceにより、全米各地で働くスタッフとのコミュニケーションを可能にする画期的な方法がもたらされたことで、より良い組織となることができました。”

現在、毎月約1,000人のスタッフを雇用し、2019年末までに新たに1,000以上のコミュニティでサービスを提供することを目指すValet Livingは、驚くべき速度で成長を続けています。そしてWorkplaceは、そんなValet Livingの成長とよりスマートなチームワーク、そして社員の充実感と意欲向上に貢献できることを誇りに思っています。

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