Ryan Rodenbeck氏は、新しいタイプの不動産仲介業について、あるビジョンを持っていました。それは、マーケティングとテクノロジーを駆使して「誰もやっていないことを実現する」というものです。

その大胆な新ビジョンの重要な一翼を担うことになったWorkplaceのストーリーを紹介します。

10年前、Rodenbeck氏はテキサス州オースティンにSpyglass Realtyを設立しました。同社のエージェントがオースティンの不動産市場に旋風を巻き起こす一方で、Rodenbeck氏は別のことにも力を入れていました。

リスティングや売上、収益よりも重要なものです。「Spyglassでは企業文化を重視しています。ユニークな存在であること、そして家族のような雰囲気を大切にすることを目指し、自分たちのアイデンティティを失わないようにしたいと考えています」

優れたチームには優れたツールが必要

優れたチームには優れたツールが必要

ビジネスの成長とともに、課題も増えていきました。「小規模企業から中堅企業に成長しようとするとき、その坂を上ることがどれほど大変なことか、多くの人は気づいていません」とRodenbeck氏は言います。

「経営者であれば、昼も夜も、そして週末も働いているわけです。血と汗と涙を流して仕事に打ち込み、完璧なワークライフバランスを見つけようとしているのです」

仕事の効率を上げるには「優れたチームと優れたツール」が必要

仕事の効率を上げるには「優れたチームと優れたツール」が必要

Rodenbeck氏にとって最大の問題は、自分のクライアントを管理し続けながら、十数人の従業員を抱えるまでに成長したビジネスをどうリードしていくかということでした。
「中堅企業に成長する過程では、ブローカー、マネージャー、トップエージェント、そして教育者という多くの役割を一人で担わなければならず、すべてをうまくこなすのは大変です」
効率化を実現するツール

効率化を実現するツール

Rodenbeck氏にとって答えは明白でした。もっと効率を上げる必要があったのです。時間をより効率的に使い、集中力をより効率的に発揮するには、「優れたチームと優れたツール」が必要だと気づきました。

チームは揃っていました。しかしツールはありませんでした。しかも、不動産業という性質上、適切なツールを見つけるのは簡単ではありませんでした。

「一般的な仕事とは違う環境です。オフィスで働く人もいますが、ほとんどの人は常に移動しています。

効率的な共同作業の場を確保するためには、汎用性があり、軽快で、どこからでも同時に使えるツールが必要だったのです。そして、使い勝手の良さも重要でした」
「汎用性があり、軽快で、どこからでも同時に使えるツールが必要だったのです。そして、使い勝手の良さも重要でした」

「汎用性があり、軽快で、どこからでも同時に使えるツールが必要だったのです。そして、使い勝手の良さも重要でした」

そんなRodenbeck氏に転機が訪れたのは12か月ほど前。きっかけは、ある業界誌の記事でした。「Workplaceを導入した会社についての記事を読みました。すぐに無料体験に申し込んだところ、そこからすべてがうまく進みました」と同氏は言います。

「まず最初に気づいたことは、Facebookとよく似ているけれど、仕事の邪魔になるものがないことです。自分たち専用の独立したシステムにチームを組み込むことができたのは、素晴らしいことでした」

「トレーニングやコミュニケーションだけでなく、以前にはなかった企業文化の創造にも貢献しました」

Workplaceの活用で、トレーニング、コミュニケーション、コラボレーションを変革する

Workplaceの活用で、トレーニング、コミュニケーション、コラボレーションを変革する

Spyglassは現在、「ほぼ毎日、Workplaceの新しい使い方を発見している」状態ということですが、その一方で、すでにビジネスを変革した3つのユースケースが確認されています。

「1つ目はエージェントのオンボーディングです」とRodenbeck氏は言います。「以前は、新しいエージェントの入社時に、使用中のテクノロジーについてあらゆる角度から説明していたため、かなりの時間がかかっていました」

「Workplaceでは、一連の動画をグループにアップロードするので、エージェントがオフィスに初出社する前に自分の時間を使ってその動画を視聴することができます。そのため、出社した時点では、すでに知っていることを個別におさらいするだけでよくなります」
Rodenbeck氏は、この新しいオンボーディングプロセスによって、エージェントの時間を毎月約32時間節約できていると見積もっています。

Rodenbeck氏は、この新しいオンボーディングプロセスによって、エージェントの時間を毎月約32時間節約できていると見積もっています。

Rodenbeck氏は、この新しいオンボーディングプロセスによって、エージェントの時間を毎月約32時間節約できていると見積もっています。「2つ目は、新しい物件情報をすべてグループに入れていることです」と同氏は続けます。

「オフィスマネージャー、マーケティングアシスタント、バーチャルアシスタントをグループに加え、必要なものすべてがそのグループで見つかるようにしています」

「例えば、リスティングでは、まず最初に物件のライブ動画を投稿します。これによって、マーケティングアシスタントが物件の状態を確認でき、ホームステージャーもアポイントメント前にアイデアを得ることができるようになります。

クライアントの話から新たな情報が出てきた場合、それを別のシステムに入れるのではなく、グループに追加することで、その案件に関わる全員が最新の情報を得られるようにします」

「Workplaceが私たちの会社にもたらした変化を一言で言えば『効率化』です」

「Workplaceが私たちの会社にもたらした変化を一言で言えば『効率化』です」

最後のユースケースは、ライブ動画を利用してチームと常に連絡を取り合うことです。時には、ポリシーの変更や会社の最新情報についてメッセージを録画するだけのこともあります。

しかし、どこからでもライブ動画を配信でき、各エージェントはWorkplaceを通じてリアルタイムでそれを見ることができるため、オフィスに全員が集まるのを待つ必要がなくなるのです。

Rodenbeck氏は、不必要なチームミーティングをなくすことで、月に4時間ほどの時間を節約できると考えています。「Workplaceが私たちの会社にもたらした変化を一言で言えば『効率化』です」と同氏は言います。

エージェントがベストを尽くせるようにする

エージェントがベストを尽くせるようにする

Workplaceの中小企業担当グローバル・ディレクター、Geoff Perfectは、この状況をさらに大きな視野でとらえています。「Workplaceが不動産業界全体に与えている影響を、心から誇りに思っています。

英国からカナダ、オーストラリアまで、さまざまな企業が共同作業のあり方を大きく変えている様子を目の当たりにしています。より効果的なコミュニケーションとコラボレーションを実現するツールを通して、販売プロセスの手間を省き、エージェントが最も得意とする商談の成立を後押ししているのです」

文化、仲間意識、教育

文化、仲間意識、教育

Rodenbeck氏が同業者に送るメッセージはシンプルです。「Workplaceを検討していない不動産会社は、効率、企業文化、仲間意識、そして教育を改善するチャンスをみすみす見逃していると言いたいです。

Workplaceでは、私の考える『自由に向けた拡大』を実現できるのです。導入して本当に良かったです」

Workplaceがもたらすメリットについては、Workplace for Real Estateのページでご確認ください。

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