コミュニケーション部門によるWorkplaceの活用方法

エンゲージメントを増進する戦略的コミュニケーション。顔の見えるリーダーシップ。企業文化の醸成。コミュニケーション部門のリーダーは、Workplaceを利用してこれらすべてを達成しています。動画でその方法をご覧ください。

コミュニケーション部門のパフォーマンスを高める

経営陣の可視性を強化

社員はオープンで目に見えるリーダーを求めています。Workplaceの利用者のうち、Workplaceの導入によって経営陣のコミュニケーションが促進されたと答えた利用者は83%、経営陣の意思決定の透明性が向上したと答えた利用者は68%に上っています。

  • 経営陣は、ライブ動画を使って小規模なグループや組織全体に自分のデスクやモバイルから最新情報をシェアできます。
  • 経営陣をメール配信グループからWorkplaceチャットに移行することで、すべてを1か所に集めることができます。

社員間の交流

お客様の91%は、Workplaceによって活発なコミュニケーションが生まれ、社員が会話を始めたり連携したりする能力が向上したと答えています。

  • 情報ライブラリでは、デスクトップやモバイルで人事のポリシーや在宅勤務のアドバイスといった、内容に頻繁な変更がないコンテンツを作成、保存、共有できます。
  • アンケートを使って、経営陣との週1回の質疑応答セッションで質問したい内容を社員に尋ねるのも良いでしょう。

企業文化

Workplaceを使えば、コミュニティを構築したり、会社にとって最も価値ある資産である社員を賞賛したりできるようになり、企業文化が活性化されます。

  • グループは、同じアイデンティティを持つ人同士を結びつけます。これを利用すれば、認知度を高めたり、リソースを宣伝したり、会話を始めたりできます。
  • アチーブメント投稿は、チームの成果を全社に伝達する方法です。活用すれば、チームの業務について社内での認知度を高めるだけでなく、互いの功績を称え合う文化を組織全体に広めることができます。

Workplaceはコミュニケーション部門のリーダーから信頼をいただいています

  • 「違う言語を使う社員や、これまでやり取りすることができなかった社員同士につながりを築くだけで、インスピレーションやイノベーションが生まれました」

    Nestle、グローバル社内コミュニケーション・エンゲージメント戦略責任者、Cristina Macina氏

  • 「企業文化の重要な変革を実施するにあたり、Workplaceのおかげで5,000人以上の社員すべてを共通の目標のもとでつなぎ、支援し、連携させることができました」

    MLSE、社内コミュニケーションディレクター、Roopa Shah氏

  • 「Workplaceは、会社の経営陣だけでなく他の部門の社員にも発言の場を与えてくれます」

    (元) Chevron、社員エンゲージメント・コミュニケーション担当マネージャ、Rachel Setton氏