
お気に入りの動画ツールからライブ配信を開始する
Zoom、Webex、BlueJeansとの統合によってWorkplaceにビデオ通話を配信し、より多くの人にリーチしてエンゲージメントを獲得しましょう。






グループへのライブ配信の後は、ビデオ通話の録画が自動的に投稿されるので、必要な人は誰でも都合の良い時間に視聴できます。
自動で生成・翻訳されたキャプションにより、全員がディスカッションを理解して参加できます。
ライブ動画の視聴者は、ライブ配信中や終了後に、質問を投げかけたり投稿にコメントを追加したりできます。
ライブQ&A、コメント、リアクションは、ライブ配信中に視聴者の関心を維持するうえで効果的です。また、視聴者とのやり取りを行い、質問や意見を寄せてくれることへの感謝を表す効果的な手段でもあります。
動画のユニークビューワー数、動画の合計再生数、平均再生時間などのインサイトを使って、視聴者の行動を把握できます。

ライブ機能とWorkplaceの統合をナビゲートする
オンラインセミナーシリーズ「チェンジメーカー」のエピソード2をオンデマンドでご覧ください。ライブ動画とWorkplaceの統合により、非同期のコラボレーションを進め、ビデオ通話をより使いやすく効果的にして、より多くの人に必要な情報を届ける方法をご紹介します。
リソース

ライブ動画との統合の概要






Workplaceにライブ配信できるコンテンツ
Workplaceのチームは、ミーティングを仕事用グループにライブ配信してディスカッションを記録しておき、通話に参加できなかった人が後で視聴できるようにします。これは特に、全員の都合がつくスケジュールを組むのが難しいグローバルチームにとって便利です。
最近のマーケティングキャンペーンの結果、商品の発売予定、研究プロジェクトなどを会社全体に紹介しましょう。個人やチームや部門がライブ動画を利用して、熱心な取り組みをシェアし、成果を祝い、最新情報を周知できます。
多くの企業は、お気に入りの動画ツールでオンライントレーニングセッションを開催し、Workplaceの学習・開発専用グループに配信しています。社員は時間のあるときにトレーニングセッションを視聴したり、トレーニングのライブラリ全体を検索して新しいスキルを学んだりできます。
社員のリソースグループ(ERG)は、ライブ動画を利用してグループメンバーや組織全体と交流を図ります。また、DEI戦略などのトピックを議論したり、カルチャーモーメントを祝ったりするために、会社やERGのリーダーとのパネルディスカッションを主催します。多くの場合は、社外のゲストを招くこともあります。
タウンホールミーティングからパネルディスカッション、経営陣との質疑応答セッションまで、ライブ動画を活用することで、物理的な場所を問わず組織の全員にリーチできます。