導入の成功度の測定

導入の成功度の評価や、Workplaceコミュニティの健全性の維持に活用できる主な指標をご紹介します。

管理者は管理者用パネルの[インサイト]セクションで、Workplaceに関する沢山の実用的なデータにアクセスできます。導入の成功度の評価や、Workplaceコミュニティの健全性の維持に活用できる主な指標をまとめました。

導入日

導入日

主な指標: アクティブ化済み

[インサイト]の[メンバー]タブにアクセスすると、Workplaceに招待した人のうち、プロフィールをアクティブ化した人の数を確認できます。

これは、Workplaceの導入に関する基本的な指標です。招待した全メンバーのうち、導入日にアクティブ化する人が80%以上になることを目指す必要があります。

管理者用パネルの[インサイト]の[メンバー]タブ

アクティブ化率は内訳も表示できるため、部署別、地域別、管理者などのセグメント別での比較も可能です。

上級者向けアドバイス: 地域や部署全体でコンテストを実施して、Workplaceのメンバー数を増やしましょう。

主な指標: プロフィール写真

プロフィール写真を追加すると、Workplaceでのやりとりが人間味を一層感じさせるものになります。また、写真を追加した人のほうが、より積極的に利用や交流を行う傾向があります。プロフィール写真の追加率については、全組織の75%以上を目指しましょう。

プロフィール写真の追加件数は、[メンバー]タブで見られます。

導入後1週間

導入後1週間

主な指標: アプリとプラットフォームでのアクティビティ

モバイルの利用により、利用者がいつでもつながり、居場所を問わず連携できる機会が広がります。モバイルアプリの利用者がWorkplaceを毎日利用する可能性は、他の利用者の2倍であることがわかっています。WorkplaceモバイルアプリとWorkplaceチャットアプリの利用者数については、組織全体の75%以上を目指しましょう。

モバイルアプリの利用については、[インサイト]の[メンバー]タブで確認できます。

上級者向けアドバイス: コミュニティのメンバーにWorkplaceモバイルアプリの存在を周知します。新規メンバー全員に、次のリンクをシェアしましょう。

Workplaceモバイルアプリ

Workplaceチャットアプリ

主な指標: 投稿とコメント

つながりの強いコミュニティを築き、より多くの人にWorkplaceに参加してもらうには、コンテンツと会話が不可欠です。毎週の投稿数やコメント数は、組織内のWorkplace利用者の数によって異なります。少なくとも、メンバーあたりの1週間の投稿数は3件、コメント数は2件を目指す必要があります。

投稿内容を地域、部署、役職などのセグメントごとに詳しく比較分析してみましょう。

投稿、コメント、リアクションなどコンテンツ関連のアクティビティはすべて、[コンテンツ]タブで確認できます。

導入後1か月

導入後1か月

主な指標: 月間アクティブユーザーとリテンション

導入してから数週間が経過したら、Workplaceがどれくらいの頻度で利用されており、日常のワークフローにどの程度組み込まれているのかを確認することが重要です。

  • アクティブ(月間): 過去28日間にWorkplaceでアクティブだった人の数です。
  • リテンション: 過去28日間に10日以上Workplaceでアクティブだった人の数です。この人たちの85%は6か月後もアクティブであり続けるというデータがあるので、Workplaceの導入後の活用状況を評価するうえで重要な指標です。

Workplaceでは、つながりの強いコミュニティを築くことが何よりも大切です。そのため、アクティブユーザーをどれだけ確保できるかが成功に不可欠となります。健全なコミュニティでは、全メンバーのうち60%以上がリテンションとなります。

アクティブ(月間)とリテンションの指標は、管理者用パネルの[インサイト]の[メンバー]タブで確認できます。

Workplace導入後1か月
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