人事部門のWorkplace活用方法

スマートなトレーニング。企業文化の強化。有能な人材の獲得。人事担当者はWorkplaceを利用してこれらすべてを実現しています。動画でその方法をご覧ください。

人事部門のパフォーマンスを高める

オンボーディング

情報の収集、質問、共同作業が簡単になるため、新入社員がより短期間で仕事をマスターできるようになります。

  • 新入社員を専用のWorkplaceグループに追加することで、新入社員同士がつながり、ドキュメントやアドバイスをシェアし合い、初日からコミュニティの一員であると感じられるようになります。
  • 組織図でプロフィールとチーム情報を確認できるため、新入社員が他の社員とつながりを築き、成果を上げることができます。

学習・研修

Workplaceを一元的な学習ハブとして利用し、どこからでもアクセスできるモバイル向けツールを提供することで、トレーニングの効果が18%向上します。

  • ライブ動画を使うと、誰でもトレーニングセッションを録画して、Workplaceでシェアすることができます。
  • Workplaceにある専用のセクションで、ハウツー動画やベストプラクティスガイドなどのコンテンツを作成、共有できます。

評価

満足度の高い社員は生産性が12%向上します。Workplaceでは、仕事への取り組みに対する感謝や評価を簡単にシェアできる機能を使って、称賛の文化を構築できます。

  • また、同僚のプロフィールページの感謝ボタンを使って、本人にメッセージを送信できます。送信すると、マネージャにも通知が届きます。
  • 営業目標やマイルストーンを達成した場合に、バッジを獲得して受け取ることができます。

Workplaceは人事部門のリーダーから信頼をいただいています

  • 「Workplaceのおかげで、新型コロナウイルス感染症の発生についての重要な最新情報をスタッフにリアルタイムで提供することができました」

    世界保健機関、内部コミュニケーション責任者、Carey Kyer氏

  • 「Workplaceを使うと、社内の全員とつながることで、ニュースや成果をシェアしたり、帰属意識を高めたりすることができます」

    Kering、最高人材活用責任者(CPO)、Béatrice Lazat氏

  • 「Workplaceはエンゲージメントツールとして考えていたので、当社にとってこれほど大きな文化的影響があるとは思ってもいませんでした」

    (元) Chevron、社員エンゲージメント・コミュニケーション担当マネージャ、Rachel Setton氏