セキュアなツールで会社をコミュニティに変える
Workplaceでは、セキュアで使い慣れたツールを使って社員同士がつながり、全員で情報を共有できるため、大企業でも社員同士の距離が縮まります。


大企業にとってのWorkplaceの利点

使い慣れた操作性
WorkplaceにはFacebookと同じ優れた機能が揃っているため、コストのかかるトレーニングセッションを減らし、社内に広く浸透させることができます。
コミュニケーション
会社全体をつないで全員の声を聞くことにより、コミュニケーションを変革します。
セキュリティ
お客様企業のデータの保護はWorkplaceの最優先事項です。情報を安全に保つため、数千人の専任のエンジニアと十数か所の専用のデータセンターを配置しています。


操作方法の学習が不要

すぐに使いこなせる
投稿のシェアやメッセージの送信といった使い慣れた機能に加え、大企業に最適な詳細分析などの機能が新たに実装されています。初日からすぐに使いこなせます。
どこからでも作業可能
デスクトップで便利に利用できるWorkplaceは、モバイルならさらに使いやすく、どこからでも会社の最新情報をチェックしたり共同作業したりできます。


会話でコミュニティを創出

メッセージを行き渡らせる
ポスターやイントラネット、メールでは、社員にメッセージを効果的に届けることはできません。相手がモバイルを利用している場合はなおさらです。動画、ライブ配信、グループの各機能を使えば、誰にでもメッセージを伝達できます。情報ライブラリでは、必要なときに確認できるように静的なコンテンツを見つけやすく整理できます。
社員の意見に耳を傾ける
全社への連絡にメールを使う時代は過ぎ去りました。Workplaceなら、手軽ですばやいコメントやリアクション、あるいは構造化されたアンケートなどを通して、誰もが発言できる文化を生み出せます。


データの保護とプライバシーの尊重

データを別々に保持
WorkplaceのIDはFacebookのIDとは別物です。ログイン情報は異なり、データは別々に保持されます。したがって、WorkplaceのデータがFacebookのターゲット広告に使用されることはありません。Workplaceに広告が表示されることもありません。
セキュリティ認証
Workplaceはセキュリティとコンプライアンスに関する監査を定期的に受けています。ISO27018、ISO27001、SOC2、SOC3の各認証を取得し、業界標準以上のレベルを確保しています。

社員の距離が縮まるとビジネスは発展する












Workplaceは大企業のリーダーに好評



「社員は自分でツールの使い方を覚え、利用し始めました。当社ではまだ一度もトレーニングを行っていません。すばらしいことだと思います」
John Taylor氏
United Way、テクノロジー担当シニアバイスプレジデント兼CTO
