社員のエンゲージメント

Workplaceを使って全社コミュニケーションのエンゲージメントを高め、すべての社員が声を上げられるようにしましょう。

会話を活発にする

全社員宛てのメールからは、活発な会話は生まれません。誰もが言いたいことを言える、本音に近いコミュニケーションを実現しましょう。

スマートフォンやノートパソコンからライブ配信をして、いつでもどこからでも会社とつながりましょう。タウンホールミーティングが様変わりし、活発なQ&Aを開催できます。

チームメイトに伝えたいことが出てきたら、ワンクリックでビデオ通話をかけて、リモート勤務中でも顔を合わせて話しましょう。

ミーティング前にQ&A投稿を作成することで、距離や時差がある人からも考えを聞くことができます。

情報にアクセスしやすくする

多様な意見を集めることで議論の質も高まります。スマートなテクノロジーを使って誰もが参加できるようにしましょう。

投稿を91言語に自動翻訳することで、メッセージを世界中の社員に理解してもらうことができます。

動画投稿とライブ配信のキャプションを自動生成できるため、音声がなくても内容を理解できます。

AIによってライブ動画のチャプターが作成されるため、本当に見たい部分までスキップして視聴できます。

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フィードバックに基づいたコミュニケーションの強化に役立つインサイトなどの機能を使用した場合に、人事担当者が節約できる時間。

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出典: Forrester「Total Economic Impact Report」(Workplaceの委託による調査、2022年)

社員エンゲージメント施策の効果を測定する

社員エンゲージメント施策が実際に効果を上げているかどうかを測るにはどうすればよいでしょう?Workplaceでは、シンプルで効果的なインサイトツールを使って、Workplaceを積極的に利用している社員の数や最も人気があるグループなど、重要な指標を測ることができます。

ForresterのTotal Economic Impact™調査でWorkplaceがもたらす価値をご確認ください

「Workplaceのおかげで、オフィスでの直接の交流がなくても社員エンゲージメントを高く保つことができています。Workplaceは、企業文化とチーム精神が育ち続けるプラットフォームになっています」

Sigrid Dalberg-Krajewski氏

Delivery Hero、グローバルコーポレートコミュニケーション担当ディレクター

社員エンゲージメントを極める

Workplaceを使って社員との交流を強化する方法を紹介するリソースを豊富に用意しました。リソース専用のページをチェックしてください。またこちらでは、よく利用されているガイドやクラスを紹介します。

10 strategies for boosting Workplace adoption

ガイド

Workplaceの導入を推進するための10の戦略

Workplaceプロフィールを組織の全員にアクティブ化してもらうための施策を解説します。

ガイド

功績を認めてフロントラインのエンゲージメントを高める

Workplaceの表彰機能で、フロントラインワーカーの功績を高く評価しましょう。

The Culture Carrier Toolkit

ダウンロード可能なアセット

社内文化の担い手のためのツールキット

社内文化を変革するために、文化の担い手を見つけ、その功績を称え、今後の活動を支援する方法を学びましょう。