すべての社員をつなげる

全社員にWorkplaceに参加してもらえば、誰もが平等に所属チームや経営層とつながり、会社の情報やキャリアの機会を確認できるようになります。

*入力したメールアドレスは、30日間の無料トライアルの認証のみを目的として使用されます

つながっていない人をつなぐ

Workplaceは、知識労働者だけの場所ではありません。これまでつながることができていなかった社員ともつながりましょう。どのデバイスでも、同じ優れた機能を利用できます。

SMSまたはインスタントメッセージでワンタイムコードを送信することで、メールアドレスを持っていない社員もWorkplaceに参加できます。

カスタマイズできる使用警告を使って、フロントラインワーカーが勤務時間中にWorkplace以外にアクセスするのを制限できます。

Azure AD、Okta、Googleとワンクリックで統合できるので、Workplaceの導入は簡単です。

日々の業務をもっと楽しく

Workplaceのテクノロジーで日々の業務の負担を軽くしましょう。フロントラインワーカーに楽しんでもらうことさえできるかもしれません。

ADPやServiceNowなどとネイティブで統合できるため、退屈で仕方がない管理者業務さえ楽にこなせるようになります。

フロントラインワーカーの負担を軽減する良いアイデアを思い付いたら、自分でボットを作るか、Workplaceのパートナーと連携して実現しましょう。

誰もが安心・安全に働く

どこで働いていても、安全を守ります。Workplaceは、ISO 27018認証を取得済みで、GDPRに準拠しており、AstraZenecaやシンガポール政府といったさまざまな企業・組織から信頼されています。

つながりの強さを測る

社員同士をつなぐ施策が実際に効果を上げているかどうかを測るにはどうすればよいでしょう?Workplaceでは、シンプルで効果的なインサイトツールを使って、組織内のWorkplace利用の活発さ、社員が利用しているアプリ、貢献が大きい社員など、重要な指標を測ることができます。

「Workplace from Facebookのおかげで、世界中の従業員が1つのプラットフォームを利用してつながりを築けるようになりました」

Filippo Catalano氏

Nestle、CIO

つながりを巧みに築く

Workplaceで社員同士をつなぐ方法を改善するのに役立つリソースを豊富に用意しています。リソース専用のページをチェックしてください。またこちらでは、よく利用されているガイドやクラスを紹介します。

How to build your Knowledge Library

ガイド

情報ライブラリを構築するには

情報ライブラリを使って、社内の重要なリソースをWorkplace内の1か所にまとめましょう。

Executive visiblity and accessiblility

ガイド

経営陣の可視性とアクセシビリティ

経営陣が積極的に参加すると、それが組織全体のエンゲージメントのトーンとなり、企業文化の醸成につながります。

Employee safety communications

ガイド

社員の安全確保のためのコミュニケーション

グループ、セーフティセンター、情報ライブラリなどのWorkplace機能を使って、社員の安全を確保し情報を提供する方法を紹介します。

登録してWorkplaceの最新情報を受け取る

Workplaceに登録して、仕事の最前線から最新の情報とインサイトを手に入れましょう。

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