ビジネスのためのコミュニケーション

Workplaceなら、相手の勤務場所や職務に関係なく、誰に対してもメッセージを届けられます。

*入力したメールアドレスは、30日間の無料トライアルの認証のみを目的として使用されます

適切な相手に適切なタイミングで情報を提供

全社員、特定の部署、自分のチームなど、知る必要がある人にニュースやお知らせをすばやく届けることができます。

重要な情報を誰も見逃すことがないように、公式グループに社員を自動的に追加できます。

重要な投稿を全グループメンバーのニュースフィードのトップに固定できます。確実に目を通してもらえるようにメールを送信することも可能です。

流れてくる投稿をスクロールして確認できるニュースフィードでは、自分が見るべき情報が優先的に表示されます。特定の同僚の投稿をもっと読みたい場合は、「VIP」に指定するとその人の投稿がさらに表示されるようになります。

イントラネットをもっと活用する

単に会社の重要なドキュメントを確認できる便利な場所というだけでなく、特にフロントラインワーカーにとってもアクセスしやすく、使い勝手のよいイントラネットを構築しましょう。

人事のポリシーなどの静的なコンテンツを作成、保存、共有できます。デスクトップとモバイルから会社の情報に簡単にアクセスできるようになります。

すでにイントラネットがある場合は、WorkplaceのAPIを使ってSharePointからコンテンツを引っ張ってくれば、エンゲージメントが大幅に向上します。

プラグインを使うと、Workplaceの投稿を既存のイントラネット上で共有できます。これにより、すべての静的なコンテンツを1か所で見られるようになります。

コミュニケーションをもっと柔軟にする

「メールを送って、あとは相手が読んでくれるのを祈るだけ」は、やめにしましょう。Workplaceには、どこにいる人とも連絡を取れるツールがあります。

確実に最も多くの人に読んでもらえる時間を指定して投稿を公開することで、グローバルチームへのリーチを広げることができます。

CEOから投稿してほしいことがあるが本人がなかなかつかまらないときは、「下書きの代理作成」機能を使って代筆すれば、あとは幹部に送信を依頼するだけで済みます。

ビジネスコミュニケーション施策の効果を測定する

ビジネスコミュニケーション施策が実際に効果を上げているかどうかを測るにはどうすればよいでしょう?Workplaceでは、シンプルで効果的なツールを使って、ある投稿に対する社員の反応といった重要な指標を測ることができます。また、キャンペーンツールを使えば特定のテーマに関するすべてのメッセージのパフォーマンスを追跡して、反響の高いものを見極めることができます。

「Workplaceはすばらしいツールです。間違いなく、1つのプラットフォームで全社員にリーチできる最も簡単な方法です」

Paulo Peereboom氏

Makro、CEO

コミュニケーションを極める

Workplaceを使ったコミュニケーションの改善に役立つリソースを豊富に用意しています。リソース専用のページをチェックしてください。またこちらでは、よく利用されているガイドやクラスを紹介します。

ガイド

日常のコミュニケーション

Workplaceの各チャネルでコンテンツを定期的にシェアすることで、エンゲージメントとブランドアイデンティティを強化し、ブランドへの理解を深めましょう。

ガイド

情報ライブラリを構築するには

情報ライブラリを使って、社内の重要なリソースをWorkplace内の1か所にまとめましょう。

The ultimate guide to Workplace Chat

ガイド

Workplaceチャット完全ガイド

リモート勤務中でもフロントラインにいても、Workplaceチャットなら簡単にチームと連絡を取り合うことができます。

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