社員のトレーニング

学習プログラムを整備することで、企業としてフロントラインワーカーを大切にしている姿勢を示し、企業文化の強化を後押しすることができます。

フロントラインワーカーの多くは、日常業務に関して正式なトレーニングを受けていないと報告しています。そのために、仕事の成果が上がらなかったり、生産性や専門性の伸びが阻害されたりといった問題が生じることがあります。

社員には学習意欲があります。社員の94%は、会社が自分のキャリアに投資してくれるならそこで働き続けたいと考えています。トレーニングプログラムを整備することで、企業としてフロントラインワーカーを大切にしている姿勢を示し、企業文化の強化を後押しすることができます。各所でフロントラインワーカーの離職率が高くなっている昨今では、社員の定着を図るうえで、学習と専門性強化の機会を提供することが不可欠になります。

Workplaceの活用方法

オンボーディングをグループで行う

1. オンボーディングをグループで行う

オンボーディンググループがあれば、新入社員は仕事にいち早く慣れることができます。適切なトレーニングやリソースを共有し、Workplaceのソーシャルな機能を紹介して、すぐさま交流してつながりを築くことができるようにします。


オンボーディングをグループで行う

  • オンボーディンググループを作成し、新入社員全員を招待します。
  • ウェルカム投稿で新入社員を歓迎し、基本的な情報を提供します。
  • 日常的なやり取りに使用する新入社員との1対1の秘密のグループを、マネージャに作成してもらいます。
  • 新入社員を新たなチームメンバーとして迎え入れるため、彼らの入社から数週間の間に地域マネージャにライブ配信をしてもらいます。リーダーは、Workplace投稿を通じて、新入社員の職務や経歴、個人的な話題などの情報をチームに紹介することもできます。
2. 学習機能でトレーニングコンテンツを構築する

2. 学習機能でトレーニングコンテンツを構築する

学習機能を使うことで、グループの管理者はメンバーに合った学びやすいトレーニングコンテンツをキュレートすることができます。フロントラインワーカーはこれらのトレーニングコンテンツに、いつでも、どこでも、モバイルデバイスから簡単にアクセスできます。

この動画をWorkplace投稿でシェアする場合は、こちらからダウンロードできます。

3. ライブ動画で複数の拠点にトレーニングを配信する

3. ライブ動画で複数の拠点にトレーニングを配信する

Workplace Liveを使うと、受講者の拠点を気にすることなく双方向型のライブトレーニングを配信できます。トレーニングを行う前にグループ内で投票型のアンケートを行い、扱ってほしいトピックへの投票と、選択肢にないトピックの提案を呼びかけましょう。グループメンバーは、ライブ動画の途中で質問をし、コメントを入力することもできます。トレーニングに参加できなかった人は、後で録画を視聴できます。ライブ動画の録画は自動的にグループに投稿されるので、各自の都合のよい時間に視聴できます。

ライブトレーニングの作成手順は次のとおりです。

  • グループで、トレーニングの日時とトピックを記したイベントを作成し、対象となる社員全員を招待します。
  • グループページで投票型アンケートを作成し、取り上げてほしいトピックに投票してもらいます。また、提案したいトピックがあれば追加してもらいます。
  • ライブ動画を作成するため、[投稿する]ボックスをクリックし、[その他]にある[ライブ動画]を選択します。
  • ライブ動画を開始する準備が整ったら、[ライブ配信を開始]を選択します。
  • トレーニングが終わったら[動画を終了]を選択します。
  • 動画は、グループページに自動で投稿されます。
4. ボットでユニークな学習体験を提供する

4. ボットでユニークな学習体験を提供する

ボットの統合により、モバイルデバイスのWorkplaceチャットメッセージを介してフロントラインワーカーにカスタムの学習プログラムを提供できます。

オンボーディングボットであるEnboarderを使うと、双方向型のコミュニケーションやチーム紹介動画、バーチャルツアーなどを通じて新入社員を歓迎できます。書類作成やコンプライアンスといった作業もプレオンボーディングの間に済ませられるため、新入社員は、入社後、業務トレーニングに専念できます。

人事やオペレーションの担当者向けのツールであるThe Bot PlatformのNew Starterボットでは、新入社員の円滑なオンボーディングの実施、いつでも取り組める直感的なトレーニングの作成、クイズやゲームによる知識確認テストの実施が可能です。

メリット

メリット

  • オンボーディング情報をグループでシェアすることで、新入社員にいち早く慣れてもらうことができます。
  • モバイルデバイスから簡単にアクセスできる学習モジュールにより、社員間のナレッジ共有を実現できます。
  • 双方向型の動画トレーニングセッションを実施できます。セッションはリアルタイムで参加することも、後で録画を視聴することも可能です。
  • ボットの統合で学習を自動化し、社員が継続的に知識やスキルを習得できる環境を整備できます。
成功事例

成功事例

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