ダイバーシティとインクルージョン

Workplaceでのダイバーシティとインクルージョンのイニシアチブを活用して、職場で全員に発言の場を提供し、コミュニティを構築しましょう。

この数年で、あらゆるビジネスの長期的な成功にはダイバーシティとインクルージョンが不可欠なことが広く認知されるようになりました。職場におけるダイバーシティとは、人種、性別、年齢、性的指向などについて多様なアイデンティティを持つ人材を採用するということです。インクルージョンとは、それらの違いに価値を置き、活用し、深く関わることでより強固な企業文化を築くことです。

ダイバーシティとインクルージョン(D&I)の目的は、すべての人に発言機会を与え、精神的な安全を確保し、コミュニティを形成することです。また、誰に参加する機会が与えられるか、どのように意思決定が行われるか、どのような人物が成果を左右する役職に配置されるかといった点も重要になります。

このガイドでは、「インクルーシブな職場の形成」プレイブックに掲載されているアドバイスをご紹介します。プレイブックの完全版は、こちらからダウンロードしていただけます。

Workplaceの活用方法

社員のソーシャルリソースグループを作成する

1. 社員のソーシャルリソースグループを作成する

ソーシャルリソースグループは、同じアイデンティティを持つ人同士をつなぎ、組織内で少数派の人々をサポートするシステムを作るうえで最適な手段です。例えばFacebookには、「Black@」、「Women@」、「LGBTQ@」、「Differently Abled@」、「Desis@」など数多くのグループがあります。


Workplaceでダイバーシティとインクルージョンのソーシャルグループを作成する

情報ライブラリでリソースをシェアする

2. 情報ライブラリでリソースをシェアする

情報ライブラリは、社員ハンドブックやオンボーディング資料など重要なリソースを集めた場所です。情報ライブラリにインクルージョンとウェルネスについての新しいカテゴリを作成して、組織全体にシェアしましょう。内容に関するアイデアをいくつかご紹介します。

  • D&Iに関する企業としてのミッションと戦略
  • トレーニングコースへのリンク集
  • 従業員向けと管理職向けのガイド
  • D&Iグループのリスト
  • メンタルヘルスとウェルネスに関するリソース
  • Workplaceのアクセシビリティ機能と利用方法
  • 理解を深めるためのリンク集


D&Iに関するリソースの情報ライブラリへの追加

専門家とのライブQ&Aを配信する

3. 専門家とのライブQ&Aを配信する

経営陣、D&Iの専門家、ERGの責任者に、インクルージョン戦略に関するQ&Aを開催してもらいましょう。ライブ動画を使って組織全体にこのイベントを配信します。登壇者には、ライブQ&A機能を使って従業員からの質問にリアルタイムで回答してもらいましょう。オーディエンスには、コメントやリアクション、アンケートによる参加を促すことができます。

D&I戦略に関する専門家とのライブQ&Aを配信
社内のキャンペーンでダイバーシティを称える

4. 社内のキャンペーンでダイバーシティを称える

仲間になろうキャンペーンキットは、D&I関連の用語を定義し、既存のリソースを広めるのを後押しするための一連のGIFで構成されています。会社全体のディスカッショングループでGIFをシェアし、投稿の本文内に関連リソースへのリンクを追加しましょう。


仲間になろうGIF

カスタマーリソースセンターのツールキットセクションで、ダウンロード可能なその他のキャンペーンキットをご確認いただけます。

キャプションを使用して動画コンテンツを利用しやすくする

5. キャプションを使用して動画コンテンツを利用しやすくする

Workplaceでシェアするすべての動画にはキャプションを追加して、動画コンテンツの障壁を取り除きましょう。ライブ動画でも録画された動画でも、キャプションをご利用いただけます。キャプションは自動で設定して再生成、翻訳、編集することもできますし、手動で.srtファイルを使って追加することもできます。利用方法については、Workplaceヘルプセンターをご覧ください。

この動画をWorkplace投稿でシェアする場合は、こちらからダウンロードできます。

ステータスツールで代名詞の性別をシェアする

6. ステータスツールで代名詞の性別をシェアする

ステータスツールは、同僚に代名詞の性別をシェアするのに優れた方法です。デスクトップで画面左下の絵文字をクリックして、代名詞の性別に関するステータス(男性、女性、指定なし、など)と絵文字を更新します。

メリット

メリット

  • 社員に多様な意見やアイデアを促すことができます。
  • 違いを受け入れる文化を築くことができます。
  • 組織でコミュニティに属しているという強い実感をもたらします。
  • 専門知識の向上と成長を促すことができます。
  • ダイバーシティとインクルージョンの取り組みに関する、透明性の高いコミュニケーションを実現します。

参考リソース

評価と思いやりのある文化を築く