AD同期ソフトウェアの変更点

Workplaceチームでは、AD同期ソフトウェアの最終バージョンのリリースにあたり、IdPソリューションへの移行を支援いたします。

概要

2021年8月12日に、新バージョンかつ最終バージョンのAD同期サポートソフトウェアをリリースいたします。今回のアップデートは、マネージドサービスアカウントのサポートや証明書のピン留めなど、これまでに明らかになった複数のセキュリティ課題に対処するためのものです。

Workplaceチームは、業界でクラウドIdPソリューションへの移行が進んでいることを受け、2021年8月12日にAD同期ソリューションの提供を終了することになりました。以後は、サポートやソフトウェアのアップデートは行われません。本日以降、新しいWorkplaceにAD同期ソリューションを導入することはできなくなります。セキュリティ上の理由により、AD同期サポートソフトウェアの現行バージョン(v15)とすべての旧バージョンは、2021年2月1日に廃止されます。

Workplaceチームは、すべてのお客様にクラウドIdPソリューションへの移行をおすすめしています。クラウドソリューションへの移行は、ユーザー側からはわからないようなシームレスな形で行うことができ、また以下に説明されているようなメリットも得られます。こちらの統合ディレクトリにアクセスして、Workplaceが提携しているIdPソリューションをご覧ください。Workplaceチームでは、移行を可能なかぎりスムーズに行っていただくためにサポートを提供します。

以下によくある質問とその答えをまとめたので、移行の際の参考にしてください。ご質問がある場合は、Workplaceサポートチームまでお気軽にお問い合わせください。

Workplaceと統合できるのはどのクラウドIdPソリューションですか。

Workplaceと統合できるのはどのクラウドIdPソリューションですか。

Workplaceは、Microsoft Azure ADOkta、Harbor、G Suite、OneLogin、Connect by Azuronautといった数多くのIdPソリューションと統合できます。Workplaceが提携しているIdPソリューションを確認するには、こちらの統合ディレクトリにアクセスしてください。Workplaceチームは、現在のAD同期ソリューションの代替可能な手段として、Microsoft Azure ADをおすすめします。

クラウドIdPに移行するにはどうすればよいですか。

クラウドIdPに移行するにはどうすればよいですか。

統合ディレクトリには、Workplaceが提携している各IdPソリューションの技術ドキュメントへのリンクが掲載されています。技術リソースセンターでも、Microsoft Azure ADへの移行プロセスについて説明したドキュメントを公開しています。

クラウドプロバイダーにすぐに移行できない場合はどうすればよいですか。

クラウドプロバイダーにすぐに移行できない場合はどうすればよいですか。

現時点でのクラウドプロバイダーへの移行を希望されない場合は、AD同期サポートソフトウェアを最新バージョン(v16)に更新することをおすすめします。このバージョンは、今後12か月間にわたって引き続きご利用いただけます。

新しいAD同期サポートソフトウェア(v16)にアップデートするにはどうすればよいですか。

新しいAD同期サポートソフトウェア(v16)にアップデートするにはどうすればよいですか。

技術リソースセンターに移動して、ソフトウェアのアップデートについて説明したドキュメントをご覧ください。

2021年8月12日までにクラウドソリューションに移行しなかった場合、Workplaceはどうなりますか。

2021年8月12日までにクラウドソリューションに移行しなかった場合、Workplaceはどうなりますか。

AD同期サポートソフトウェアは、2021年8月12日に廃止されて機能しなくなり、Workplaceのユーザーアカウントの管理ができなくなります。

Workplaceチームは、AD同期の廃止に関するオンラインセミナーを開催し、移行を計画するための具体的なガイダンスを提供する予定です。こちらからご登録いただき、ライブ配信にご参加いただくか、オンデマンドでご覧ください。

ご質問がある場合は、Workplaceサポートチームまでお問い合わせください。

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