リモートワーク
リソースハブ
社員の情報共有とつながりを維持するためのツールとアドバイスです。離れていてもつながることができます。

記事、ガイド、Eブックなど
リモートワークに慣れている方も初めての方も、在宅勤務期間中のチームへの情報提供と関心や生産性の維持について、こちらのリソースをご覧ください。
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リモートワークのコミュニケーションに関する5つのアドバイス
リモートワーク中のチームメンバーとリーダーや情報とのつながりの維持に取り組むコミュニケーション責任者のための5つのアドバイスをご紹介します。ガイドをダウンロードして詳細をご確認ください。
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在宅勤務に関するよくある質問
在宅勤務のベストプラクティスで最も忘れられがちなのは、セルフケアです。毎日のワークフローの確立、境界線の設定、ソーシャルコミュニティとのつながりの維持は、在宅勤務しながらセルフケアを実践する手段となります。
その他のベストプラクティスを見るチームメンバーが在宅勤務しているときは、チームミーティングを定期的に開催し、オンラインランチを促したり、チャットを使ったGIFチャレンジで各自が夜や週末の予定を表すGIFを送信し合って楽しんだりして、チームの文化を維持します。
オーディエンスに合った適切なフォーマットを選択することと、問題が発生した場合に備えてヘルプを利用できるようにしておくことが、デジタルイベント利用の際に注意すべき2つのポイントです。
オンラインイベント開催に関するその他3つのアドバイスについてお読みください在宅勤務中の心身の健康を保つ方法は3つあります。健康的な軽食で休息を取って仕事から離れること、運動すること、ちょっとした気分転換を取り入れることです。
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在宅勤務を簡単に
Workplaceでは、ライブ動画、チャット、グループなどの使い慣れたツールで、リモートで働くスタッフ同士の情報共有とつながりを維持します。効果的なミーティングを開催し、スタッフの関心を引きつけ、プロジェクトを予定どおり進めることができます。
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Workplaceのご利用を始めたばかりという方は、こちらのクイックスタートパックをWorkplaceの適切な導入にお役立てください。この新しい仕事用ツールを最大限に活用するためのベストプラクティスもご確認いただけます。
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あなたの自宅がオフィスになります。ポータルのスマートなビデオ通話機能を利用すれば、始業から終業まで、手元のノートパソコンが生産性の向上を存分にサポートします。
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「公衆衛生上の緊急事態に国際的に懸念が高まっている今、WHOとしても世界各地の職員が密に連絡をとりあい、迅速に連携して対応にあたる体制が必要です。Workplaceはやるべきことを着実に進めるうえで役立っています」
WHO (世界保健機関)
内部コミュニケーション責任者 Carey Kyer氏

「Workplaceを使って、最新情報、健康に関する実用的アドバイス、精神面のアドバイスなどを毎日シェアしています。スタッフが質問して即座にフィードバックを受け取ることができる、開かれたフォーラムにもなっています」
Moneypenny
CEO、Joanna Swash氏

「Workplaceにデフォルトグループをセットアップし、全職員を追加しました。グループのトップに投稿を固定し、ウイルスを防ぐ具体的な方法を紹介しています。情報がより効果的に伝わり、関心を持ってもらえるよう写真も利用しました」
VietCredit
Head of Internal Communciations
Tien Nguyen Hoang Nhat氏

「Workplaceは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大する中、コミュニケーションツールとして大変役立っています。実際に顔を合わせることができない社員同士がWorkplaceを利用してつながり、情報をシェアするため、投稿数が増加しました」
Sun Life
Communications、Senior Manager、Lindsay Devereux氏
参考情報
在宅勤務中もつながりと情報共有を維持するためのその他の方法をご紹介します。