Workplaceクイックスタートパック

リモートチームにWorkplaceを迅速に導入し、社内コミュニケーションの活性化とリモートチームのつながりの維持にWorkplaceを活用する方法をご確認ください。


時間 18分 |公開日 2020年3月24日

WorkplaceクイックスタートパックWorkplaceクイックスタートパック



Workplaceを社内コミュニケーションに活用

Workplaceは重要な情報を社内で迅速にやり取りできる強力なツールです。トップダウンの情報を効率的にシェアできるだけでなく、フロントラインからメインオフィスに向けた自由な情報の流れも可能にします。このことは、危機的状況の中でも従業員の安全を確保しビジネスの生産性を維持する必要がある場合に非常に重要です。

このガイドでは、Workplaceを社内コミュニケーションに活用する際のベストプラクティスを詳しくご紹介します。次のような内容が学べます。

  • 社内のお知らせを公式グループでシェアする
  • 投稿を固定して「重要」に指定し、重要な情報を知らせる
  • ライブ動画を使って経営陣の姿を見えやすくし、社員の関心を高める
  • Q&Aアンケートで社内全員の声を聞く
  • ソーシャルグループや社員のリソースグループを通してつながり合う文化を醸成する
  • バッジと「ありがとう」で社員を評価する

Workplaceを活用した全社でのコミュニケーションについてさらに詳しく知りたい場合は、戦略的コミュニケーションのライブトレーニングにご参加ください。Workplaceのスペシャリストが直接アドバイスやサポートをお届けします。

社内向けお知らせグループ

全社規模または地域別の公開お知らせグループを作成しましょう。「[社名]に関するお知らせ」「[オフィス所在地]に関する情報」などです。こうしたグループを使って社内全体に情報を共有できます。

  • 公式のグループに指定して、これが公式のチャネルであることを社員がすぐに判断できるようにします
  • 全社規模のグループをデフォルトグループに指定すると、全社員が自動的に追加されます
  • ユーザーセットを使って、メンバーを所在地に基づいて地域別グループに割り当てます
  • 投稿を管理者のみに許可するか、管理者による投稿の承認を必須とし、このグループが会社の重要な情報の伝達のみに利用されるようにします

Workplaceのマルチメディア機能を使うと、社員の関心を維持できるようなコンテンツを作成できます。動画、ファイル、画像のほか、GIFや絵文字も組織内でシェアできます。

動画は社員の関心を引くうえで特に効果的です。Workplaceなら、スマートフォンまたはコンピューターさえあれば、動画を作成して会社全体にシェアできます。また、事前に撮影した動画に自動キャプションを追加する機能を使って、利用しやすくわかりやすい動画を作成できます。

お知らせグループの動画投稿

重要な情報を提示する

重要な情報を投稿でシェアし、グループのトップに固定して、その情報が間違いなく社員の目に入るようにします。社員が定期的に参照する必要がある重要なリソースへのリンクをシェアするのは有益です。

お知らせグループの動画投稿

お知らせの投稿を「重要」に指定すると、最重要事項として全社員に周知できます。「重要」に指定したグループ投稿は、指定された期間、またはその投稿が閲覧されるまで、すべてのグループメンバーのニュースフィードのトップに表示されます。また、お知らせメールをグループメンバーに送信するかどうかを選択できます。管理者は、重要な投稿のパフォーマンスを管理者用パネルでトラッキングできます。その方法についてはWorkplaceヘルプセンターでご確認ください。

投稿を「重要」に指定する

注: 重要な投稿を管理できるのは、システム管理者、コンテンツモデレーター、投稿を「重要」に指定する権限を持つカスタムの管理者のみです。

ライブ配信で全社に発信する

ライブ動画を使えば、瞬時に全社に対して発信し、コメントやリアクションの形でリアルタイムにフィードバックをもらうことができます。ライブ動画は相手とその場で直接つながっているように感じられ、これまで以上に透明で活発な社内コミュニケーションを可能にします。また、シンプルさが何よりの利点です。ライブ動画は、スマートフォンやコンピューターを使って、または業務用カメラからWorkplaceのAPIを介して全社にシェアできます。

経営陣とのライブQ&Aは、経営陣をもっと顔が見える存在にし、組織の声をあまねく拾い上げるのに効果的です。WorkplaceでライブQ&Aを実施する際は、以下の点に留意します。

  1. ライブQ&Aの日程を全社向けのお知らせグループや地域のお知らせグループに投稿します。
  2. 投稿を全社向けのお知らせグループで「重要」に指定し、各自のニュースフィードのトップに表示されるようにします。
  3. メールなどのその他のコミュニケーションチャネルを使って、Q&Aの予定を周知します。Q&Aを閲覧できるのがWorkplaceのみであることを明確に伝えます。
  4. 全社向けお知らせグループでアンケートを作成し、質問への回答と同時に、他に興味のある質問があれば提案してもらいます。
  5. 全社向けお知らせグループでQ&Aのライブ配信を行います。コメントやリアクションの形で社員に質問や意見をシェアしてもらいます。
  6. ライブ動画は、収録終了後にグループに自動的に投稿されるため、配信を見逃した人も後から視聴できます。

お知らせグループの動画投稿

ライブの用途はQ&Aだけではありません。ライブ動画を使えば、重要なお知らせを社内全体にシェアできるほか、分散したチームやリモートワーク中のチーム、フロントラインチームのトレーニングも可能です。Workplaceの動画機能の利用について、詳しくはカスタマーリソースセンターをご覧ください。

ソーシャルグループや評価で社内文化を醸成する

共通点のある人のグループや社員リソースグループは、職場でのコミュニティ構築のほか、分散したチームやリモートワーク中のチーム、フロントラインチームのつながり作りにも最適です。

  • 「[会社名]のアフリカ系社員」「[会社名]のLGBTQ」「[会社名]の太平洋諸島出身者」など、公開の社員リソースグループを作成します
    • 投稿の権限を「すべての人に投稿を許可」に設定する
    • 複数の管理者を各グループに割り当てる
    • 社員リソースグループのメンバーと協力して、プライド、黒人歴史月間、国際女性デーなどの文化的行事を尊重し祝福するイベントを計画する
  • 「[会社名]のサイクリスト」「[会社名]の読書クラブ」「[会社名]の旅行愛好家」など、公開の同好者グループを作成します。
    • 投稿の権限を「すべての人に投稿を許可」に設定する
    • 各グループに管理者を割り当てる
    • 興味・関心に基づく独自のグループの作成を社員に奨励する

評価を通して、思いやりの文化を築きましょう。自動、カスタム、または管理者が贈るバッジを使えば、社員が果たしている役割や実績を評価できます。また、仲間同士で「ありがとう」を伝えるWorkplaceの機能をオンにすれば、社員間で褒め合う文化が醸成され、マネージャも社員の高いパフォーマンスを知ることができます。

Workplaceの評価機能について、詳しくはカスタマーリソースセンターをご覧ください

お知らせグループの動画投稿

Workplaceを活用した社内コミュニケーションについて、詳しくは次の記事もご覧ください。

リソースハブに戻る

-----