Ovumの新しいレポート: Workplaceは重要なデジタルワークプレイス技術になりつつある

Ovumによると、Workplaceにはバックオフィスの社員や机で仕事する社員に限らずあらゆる場所で働くすべての社員をつなげるプラットフォームとして有力な訴求点があります。

このレポートの要点:

  • Workplaceの導入が増えている主な要因は、社内の動向を探るのに役立つソリューションを求める大企業の経営者が増えていることです。経営者と社員が人や仕事の動きを正確に把握できるソリューションです。
  • Workplaceの導入率は良好です。Nestle、Virgin Atlantic、Walmart、Spotify、Domino'sといったグローバル企業がWorkplaceを利用するようになりました。
  • WorkplaceのユーザーインターフェイスはFacebookに似ているので、社内普及を妨げる要因が他のツールと比べて少ないのがWorkplaceの特長です。
  • Nestleは20万人以上の社員が利用するためのWorkplaceを展開すると2019年1月に発表しました。さらに関心を引くのは、NestleがSalesforce Chatterに代わってWorkplaceを導入している点です。

「Workplaceは仕事上のコミュニケーションとコラボレーションの中心になる可能性を秘めているだけではありません。社員が重要なビジネスワークフローに携わり重要な業務を行うことを容易にする生産性向上ポータルにもなり得るのです。」

- Ovumレポート(2019年2月)

デジタル化に向けて成功した取り組みの中心にはいつも変革があります。デジタル変革は企業が顧客と社員の要望に応えるために事業の運営方法を見直す機会になっています。つまり、企業が業務にアジャイル手法を取り入れ、革新的な企業文化を育むように変わってきているということです。

成功の達成に重要になるのが、誰でも有効な意思疎通と連携ができるようにするソリューションです。

「フロントオフィスの社員や離れた場所にいる社員とバックオフィスにいる同僚をつながりやすくすることにより、会社の新たな効率化を実現できます。例えば、好意的な意見を共有して社員エンゲージメントを向上させたり、サイロ化されたコミュニケーション手段から改善されたチームコラボレーションへの移行をサポートしたりすることで、アジャイル型や反復型の仕事のやり方を後押しできます。

職場でのつながり方を今すぐ見直しましょう。

メールアドレス