統合とボット
統合
統合により、個人やチーム、組織全体が業務に使用している他のツール、システム、サービスとWorkplaceを連携させることができます。Workplaceサービスの外部で発生しているアクティビティについて通知するほか、作業中の内容を他の人とスムーズにシェアしたり、日常のワークフローを簡素化したりできます。
Workplaceにはサードパーティが作成したさまざまな統合が用意されています。このような統合はWorkplace統合ディレクトリで確認できます。一部の統合はWorkplaceアドバンスとWorkplaceエッセンシャルの両方で利用できます。それ以外の統合はWorkplaceアドバンスでのみ利用できます。
Workplaceアドバンスを利用している組織の場合、管理者が組織のニーズに対応した特定のシステムとWorkplaceを連携させるカスタム統合を作成していることがあります。
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Workplace統合はさまざまな方法でWorkplaceの機能を拡張します。
  • 一部の統合では、ウェブとモバイルのWorkplace投稿ツールの機能が拡張され、他のツールやサービスからのコンテンツを同僚と簡単にシェアできるようになります。
  • 別の統合では、Workplaceを使って、チームのタスク管理ツールや、クラウドストレージサービスにアップロードされたファイルへのリンクなど、Workplaceでシェアされた非公開リンクの安全なプレビューを作成できます。
  • Workplaceチャットでボットを有効にする統合では、受付で待っている訪問者がいる場合などに緊急のお知らせを送ることができます。在庫の点検や休暇の登録、経費の申請など、日常のワークフローを自動化することもできます。
  • さまざまなメディアパブリッシャーからグループへのコンテンツの自動投稿や、RSSまたはAtomをサポートしているツールやサービスからのカスタムフィードの設定もできます。
Workplaceで使用可能なさまざまな統合を確認するには、統合ディレクトリをご覧ください。
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統合を有効にする権限があるかどうかは、統合のタイプ、WorkplaceエッセンシャルとWorkplaceアドバンスのどちらを使用しているか、グループの管理者なのか組織のWorkplaceコミュニティの管理者なのかによって異なります。
グループ管理者の場合、管理しているグループの[統合]タブにアクセスできます。[統合]タブからは以下のことができます。
  • さまざまなメディアパブリッシャーからのフィードを有効にし、RSSまたはAtomに対応しているサービスのカスタムフィードを設定できます。
  • クラウドストレージサービスのフォルダーをグループにリンクできます。
  • Workplaceエッセンシャルでは、Dropbox、Googleドライブ、OneDriveおよびSharePointのフォルダーをリンクできます。
    Workplaceアドバンスでは、Dropbox、Googleドライブ、OneDrive、SharePoint、Quip、Boxのフォルダーをリンクできます。ただし、リンクできるのは、Workplaceコミュニティの管理者がこれらの統合を有効にしている場合のみです。
  • Workplaceアドバンスでは、管理者が1つ以上のカスタム統合を設定した場合、グループのメンバーに対してこれらの統合を有効にできます。これを行うメリットは、グループへの最新情報の投稿やグループメンバーへのメッセージ送信など、そのカスタム統合がどのような目的で作成されたかによって変わります。
Workplaceアドバンス管理者の場合:
  • 統合ディレクトリに一覧表示されている統合を有効にできます。これらの統合をコミュニティのすべての人、またはコミュニティ内の特定の人やグループのみが利用できるように設定できます。
  • カスタム統合を作成すると、個人やその所属組織が業務に使用している社内ツールとWorkplaceを連携させることができます。
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この記事の内容は、WorkplaceエッセンシャルとWorkplaceアドバンスの管理者にのみ適用されます。
自分の情報にアクセスできる統合を確認するには、管理者用パネルの[統合]タブに移動します。
ここで、Workplaceアカウントに対して有効にした統合を確認できます。
[管理者がオンにしました]というセクションが表示される場合もあります。このセクションでは、コミュニティ内で管理者が有効にし、あなたの情報の一部にアクセスできる統合がすべて表示されます。その中には、サードパーティが作成した統合や組織の管理者が設定したカスタム統合も含まれます。これらの統合やその統合がアクセスできる情報について、詳しくはWorkplace管理者にお問い合わせください。
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アカウント設定の[統合]タブに移動します。
[Workplaceにリンク済みのアカウント]セクションに表示される統合がある場合、その統合をクリックすると、統合からのログアウトまたは統合の削除を実行できるダイアログが開きます。
WorkplaceエッセンシャルまたはWorkplaceアドバンスを利用している組織の場合、[管理者がオンにしました]セクションが表示されることもあります。このような統合は管理者によってオンに設定されるため、利用者が削除することはできません。これらの統合やそのしくみについて、詳しくはWorkplace管理者にお問い合わせください。
あなたがWorkplace管理者であれば、管理者用パネルの[統合]タブにアクセスできます。このページでは、あなたや他のWorkplaceアドバンス管理者がインストールしたすべての統合を確認できます。有効に設定されている統合は、いつでも削除できます。
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統合をリクエストすると、システム管理者にお知らせが届きます。
統合をリクエストする方法は2通りあります。
  1. プロフィールの[発見]セクションの[統合]タブを選択し、希望する統合の横にある[リクエスト]をクリックします。
  2. 次のコンテンツアプリ統合のリンクが表示された場合、投稿から統合をリクエストできるオプションをWorkplaceが提供します。Workplaceコンテンツアプリ統合には、Jira、Dropbox、SharePoint、Google Drive、Quip、Salesforce、Zoom、Bluejeans、SurveyMonkey、Boxなどがあります。
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グループ向けの統合
Workplaceでは、Workplaceグループの管理者向けにさまざまな統合が用意されています。これらの統合は、グループの管理、コンテンツの自動公開、グループへの通知をサポートしており、チームが作業中のファイルやドキュメントとの接続を維持するうえで役立ちます。
  • フィード
    グループ管理者は、さまざまなビジネス媒体のコンテンツのフィードを購読できます。また、RSSまたはAtomをサポートするサービスのカスタムフィードを設定できます。これらのフィードで新しいコンテンツが配信されると、自動的にグループに投稿されます。
  • リンク済みフォルダー
    Workplaceグループをクラウドストレージサービス上のフォルダーにリンクできます。これにより、すべてのグループメンバーがフォルダーへのアクセスを許可され、クラウドストレージサービス経由でコンテンツをシームレスにシェアしたり、Workplace内のコンテンツをリッチプレビューで表示したりできるようになります。サポートされているクラウドストレージサービスは、Box、Dropbox、Quip、SharePoint、OneDrive、Googleドライブなどです。
  • 組織による統合
    WorkplaceエッセンシャルまたはWorkplaceアドバンスを利用している組織では、システム管理者がカスタム統合を設定し、Workplaceをそのビジネスが使用している他のツールと連携させていることがあります。このような統合をグループで有効にすることもできます。統合の目的に応じて、グループへの投稿、グループの管理、グループメンバーへのメッセージ送信のための統合が可能になります。

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Workplaceチャットのボット
この記事の内容は、WorkplaceエッセンシャルとWorkplaceアドバンスの利用者にのみ適用されます。
組織でWorkplaceアドバンスを使用している場合、コミュニティの管理者はWorkplaceチャットを通じてやり取りできるボットを組み込む統合を有効にしていることがあります。ボットを使用して、お知らせのタイムリーな送信、年次休暇の残り日数の確認、会議の予約、カンファレンス通話の設定、フィードバックの送信、タスクの作成など、さまざまな機能を提供できます。実際の機能は、Workplaceアドバンス管理者がどのボットを有効にしているかによって変わります。
現在のところ、WorkplaceチャットのボットはWorkplaceスタンダードをご利用の方にはご利用いただけません。
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Workplaceチャットのボットは次のことを読み取る機能のみを持っています。
  • 利用者とボット間で直接送信されたメッセージ。
  • ボットが参加者として追加されたグループチャットスレッドのメッセージ。
Workplaceアドバンス管理者はWorkplaceコミュニティで有効にした統合を管理できます。例えば、セキュリティやコンプライアンスのための統合の中には、管理者が承認していれば利用者のメッセージにアクセスできるものもあります。Workplace管理者が閲覧できる情報や、その情報にアクセスできる人について質問があれば、Workplaceアドバンス管理者にお問い合わせください。
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ボットにメッセージを送ると、組織内の開発者やサードパーティが作成したアプリにメッセージが送られます。
アプリの開発者は、メッセージの送信者とボットとのスレッドにアクセスできます。ボットをグループチャットに追加した場合、メンバーをグループチャットに追加した場合と同様に、アプリの開発者はグループチャットスレッド全体にアクセスできるようになります。
アプリがその情報をどのように利用するかについて、詳しくはアプリの開発者が定めたプライバシーポリシーと利用規約をご覧ください。管理者用パネルの[統合]タブに移動し、詳細を確認したい統合をクリックすると、これらの規約が表示されます。サードパーティが作成した統合の場合、ダイアログに表示されるのは統合のプライバシーポリシーと利用規約へのリンクです。組織内で作成した統合の場合、この情報がどのように利用されるかについてWorkplaceアドバンスの管理者に問い合わせる必要があります。
Workplaceアドバンスのすべてのコンテンツと同様に、Workplace管理者はあなたが投稿したコンテンツや送受信したメッセージを見ることができます。このメッセージには、ボットとのやり取りも含まれます。
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組織でWorkplaceアドバンスを使用している場合、Workplaceの管理者はWorkplaceチャットを通じてやり取りできるボットを組み込む統合を有効にしていることがあります。このようなボットを使用して、タイムリーなお知らせ含むメッセージの送信、会議の予約、タスクの作成、年次休暇の予約など、さまざまな機能を提供できます。実際の機能は、管理者が有効にしている特定のチャットボットによって変わります。
Workplaceコミュニティに対して有効にしたボットについてご不明な点がある場合は、Workplaceアドバンス管理者にお問い合わせください。
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Workplaceチャットで組織内の他の利用者をブロックしてあなたにメッセージを送信できないようにすることはできません。これはボットについても同じです。他の人やボットからのお知らせをミュートすることはできます。手順は以下のとおりです。
  1. Workplaceチャットに移動します。
  2. お知らせをミュートするボットとのスレッドを選択します。
  3. 右側にある歯車のアイコンをクリックします。
  4. [ミュート]を選択します。お知らせを一定期間ミュートするか、無期限でミュートするかを選択できます。
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