Workplaceでカスタムの管理者権限を作成する
コンピューターのヘルプ
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カスタムの管理者権限を作成できるのは、システム管理者のみです。
デフォルトの4つの管理者権限とは異なる管理者権限が必要な場合は、カスタムの管理者権限を作成します。
カスタムの管理者権限のオプション
カスタムの管理者権限として、以下の権限をいくつでも設定できます。
- メールドメインの追加と削除
- 会社の設定の管理と連携の設定
- アカウントの追加と削除
- フロントラインアクセスの管理
- グループの管理
- 不適切なコンテンツの管理
- バッジの管理
- 情報ライブラリコンテンツの作成、編集、共有
- 投稿を重要なアップデートに指定
- 「下書きの代理作成」の許可の管理
- Workplaceサポートへの問い合わせ
- Workplaceのインサイトすべての確認とキャンペーンの管理
- グループインサイトの確認
- 投稿インサイトの確認とキャンペーンの管理
- アンケートの管理
- 管理者ページの[新機能]画面を見る
- 機能および変更へのアーリーアクセスを管理する
カスタムの管理者の役割を作成する
- Workplaceの左側のメニューで、
管理者用パネルをクリックします。
[管理者]をクリックします。
- [役割]タブをクリックします。
- [新しい役割]をクリックします。
- 管理者権限の対象となる名前を入力し、割り当てる権限を選択します。
- [役割を作成]をクリックします。
カスタムの管理者の役割を編集または削除する
- Workplaceの左側のメニューで、
- [役割]タブをクリックします。
- 編集または削除する権限の横にある[編集]をクリックします。
- その後、以下の手順に従います。
- 権限を編集する場合は、割り当てるあるいは削除する権限を選択し、[保存]をクリックします。権限の名前を変更することも可能です。
- 権限を削除する場合は、[役割を削除]をクリックして[確定]をクリックします。割り当てが削除された利用者は、管理者権限がなくなります。
Workplaceで利用者に管理者権限を割り当てる方法や利用者の管理者権限を削除する方法について、詳しくはこちらをご覧ください。
