一括アカウント管理
この記事の内容は、WorkplaceエッセンシャルとWorkplaceアドバンスの利用者にのみ適用されます。
Workplaceでは、コンマ区切り値(CSV)ファイルまたはExcelファイルを使用した利用者アカウントの一括管理がサポートされています。Workplaceに最初の利用者をプロビジョニングしたり、新しい部門やマネージャを追加したり、コミュニティの一部利用者のアカウントを停止したりする場合に、一括アカウント管理を使用してそのプロセスを効率化できます。
サポートされているアイデンティティプロバイダーを会社が利用している場合は、自動アカウント管理を使用して、入社する社員のアカウントのプロビジョニングや退職する社員のアカウントの停止を実行できます。アイデンティティプロバイダーを使用したアカウント管理について、詳しくはこちらをご覧ください。
Workplaceは、CSVファイルとExcelファイルを使用した2種類の一括操作をサポートしています。
  • 一括プロビジョニング: CSVファイルまたはExcelスプレッドシートから詳細をアップロードして、複数のアカウントを作成します。
  • 一括停止: CSVファイルから複数のアカウントを停止します。
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この記事の内容は、Workplaceアドバンスの利用者にのみ適用されます。一括アップロードを行う際には、アカウントをすぐに招待するか後で招待するかを選択する画面が常に表示されます。後で招待することを選択すると、アカウントは未招待として作成されるため後で招待する必要があります。
Workplaceでは、コンマ区切り値(CSV)ファイルを使った利用者アカウントの一括作成がサポートされています。社員のアカウントを1つずつプロビジョニングする代わりに、社員ごとの情報が含まれたCSVファイルまたはExcelファイルをアップロードできます。
大量のアカウントを作成する場合、インポート1回あたり、社員の情報は2500行未満である必要があります。
CSVファイルやExcelファイルをアップロードしてアカウントを一括作成するには:
  1. 管理者用パネルで、[メンバー] > [メンバーを追加] > [メンバーを追加]の順にクリックします。
  2. [ファイルをインポート]ボタンをクリックしてから、再度[ファイルをインポート]ボタンをクリックしてCSVファイルまたはExcelファイルをアップロードします。
  3. [テンプレートをダウンロード]ボタンをクリックすると、CSVテンプレートがダウンロードされます。Excelファイルを使用する場合は、このドキュメントをExcelで開いて、.xlsまたは.xlsxファイルとして保存できます。
  4. CSVファイルまたはExcelスプレッドシートをアップロードすると、CSVファイルまたはExcelファイルのエラーを表示するメッセージか、アップロードが完了したかどうかを示すメッセージが表示されます。最初の列に各行の結果が以下のように表示されます。
  5. 最初の列が空の場合、その社員のアカウントが作成されます。
    赤い八角形はその行に問題があることを示します。問題についてはエラーメッセージに詳しく記載されています。
    青い丸はアップロードが完了していないことを示します。
    緑のチェックマークはアップロードが完了したことを示します。
  6. プレビューの詳細を確認したら、[次へ]ボタンをクリックして、新しいアカウントを作成できます。これでアカウントが順次作成されます。
アカウントが停止されるまで、社員はメールやプッシュ通知を受信します。アカウントを停止する手順については、複数アカウントの一括停止をご覧ください。
アカウントの作成の確認
すべてのアカウントの作成が完了したことを確認するには、上記の手順に従ってCSVファイルまたはExcelスプレッドシートを再度アップロードし、すべての行の最初の列にチェックマークが表示されていることを確認します。その後、[キャンセル]をクリックして、再度アカウントが作成されないようにスキップできます。この場合、アカウントがすでに存在しているというメッセージが表示されます。
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この記事の内容は、WorkplaceエッセンシャルとWorkplaceアドバンスの管理者にのみ該当します。
CSVファイルをアップロードできない場合は、以下のいずれかの原因が考えられます。
  • CSVフォーマットではない
    ファイルは有効なCSVフォーマットである必要があります(ファイル拡張子が.csv)。他のファイルタイプやフォーマットには対応していません。
  • エンコードがUTF-8ではない
    ファイルはUTF-8の文字コードでエンコードされている必要があります。
  • 値にコンマが含まれている
    値にコンマが含まれている場合、その値全部を二重引用符で囲む必要があります(例: "コンマを含む値")。例えば「イギリス, ロンドン」の場合、CSVファイルには"イギリス, ロンドン"のように記載します。
  • 重複
    社員の記録が重複している場合、CSVファイルの認証でエラーが発生します。
  • 不正な大文字の使用
    不正な大文字の使用は、通常はエラーの原因にはなりませんが、名前、位置情報、その他のフィールドはCSVファイルに記載された内容と同じ大文字表記で保存されます。
  • 無効な電話番号
    電話番号は[国番号] + [市外局番] + [電話番号] (例: +1 800 555 0150)のフォーマットにする必要があります。
  • 無効な地域
    地域はFacebookのロケールリストに記載されている有効な略号を使用します。
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アカウントを一括でプロビジョニングするには、以下のフォーマットの利用をおすすめします。
フィールド説明タイプ必須
Email社員の仕事用メールアドレスこのフィールドの値は、社員ごとに一意である必要があります。テキストはい
First Name社員の名(下の名前)テキストはい
Last Name社員の姓テキストはい
Job Title社員の役職 テキストいいえ
Department社員が所属する部署テキストいいえ
Phone Number社員の職場の電話番号。電話番号は、国コードを含んだ有効な国際電話番号である必要があります(例: +1 232 823 2233)。テキストいいえ
Location社員の勤務先の所在地テキストいいえ
Localeこの社員のデフォルトに設定している言語の略号。指定しない場合、デフォルトの言語は英語(米国) (en_US)に設定されます。有効な略号の一覧については、Facebookでサポートされているロケールをご覧ください。テキストいいえ
Manager Email社員の直属のマネージャのメールアドレステキスト いいえ
Division 社員が所属する部門テキストいいえ
Organization社員が所属する組織テキスト いいえ
Start Date社員が組織に参加した日日付(YYYY-MM-DD) いいえ
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CSVファイルをアップロードすると、複数の社員のアカウントを一括で停止できます。1つずつ個別に停止する必要はありません。CSVファイルには、停止するアカウントのメールアドレスを含めます。
有効なCSVファイルをアップロードして、アカウントを一括で停止するには:
  1. [管理者用パネル]で、[メンバー]タブを開き、社員のアカウントの一覧を表示します。
  2. をクリックしてから、[複数のアカウントを停止]をクリックします。
  3. CSVファイルのアップロード画面が表示されます。ファイルには、利用を停止する各社員のメールアドレスを1行に1つずつ記載します。
CSVファイルがアップロードされると、CSVファイルのエラーを確認する画面が表示されます。最初の列に各行の結果が以下のように表示されます。
  • すでに停止されている社員のアカウントにはチェックマークが表示されます。
  • 問題がある行に三角形のエラーマークが表示されます。エラーメッセージを表示するにはアイコンにマウスを合わせます。
  • 最初の列が空の場合、その社員のアカウントは停止されます。
プレビューから[プレビューをエクスポート]ボタンをクリックすると、この情報をダウンロードできます。
プレビューの詳細を確認できたら、[アカウントを停止]ボタンをクリックして選択したアカウントを停止できます。これでアカウントは停止されます。
アカウントを一括で停止する場合、停止するアカウントの数によっては遅延が発生します。
停止したアカウントの確認
すべてのアカウントの停止が完了したことを確認するには、CSVファイルを再アップロードして、アカウントのすべての行の最初の列にチェックマークが表示されているかどうかを確認します。
注: ユーザーアカウントの停止が反映されるまで、最大24時間かかります。
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この記事の内容は、Workplaceアドバンスの利用者にのみ適用されます。
アカウント停止リストのCSVファイルをアップロードできない場合は、以下のいずれかの原因が考えられます。
  • CSVフォーマットではない
    ファイルは有効なCSVフォーマットである必要があります(ファイル拡張子は.csv)。他のファイルタイプやフォーマットはサポートされていません。
  • エンコードがUTF-8ではない
    ファイルはUTF-8の文字コードでエンコードされている必要があります。
  • メールアドレスが無効である
    リスト内のメールアドレスがWorkplaceのアカウントと一致していません。
  • メールアドレスに重複がある
    同じメールアドレスをCSVファイルに2回以上記載することはできません。
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社員が団体を辞めたとき、その人のWorkplaceアカウントを適宜無効にすることが重要です。認証トークンは即座に期限切れとならないため、認証にシングルサインオンを使用する場合でもこの手順の重要さは変わりません。
IDPまたはAD同期による自動プロビジョニングを使用している場合は、この手順はデフォルトで有効になっています。手動プロビジョニングまたはCSVを使用している場合は、Workplaceアカウントの利用停止を社員退職プロセスのフローの一部に組み込んでおく必要があります。
利用者のアカウントを利用解除する方法についてはこちら、利用者のアカウントを一括で利用解除する方法についてはこちらをご覧ください。
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同僚のアカウント情報を編集するには、コンピューターでWorkplaceにログインする必要があります。
同僚のアカウント情報を編集するには:
  1. Workplaceの画面左上にある[管理者用パネル]をクリックします。
  2. [メンバー]をクリックします。
  3. 情報を編集するメンバーの名前の横にある をクリックし、[メンバー情報を編集]を選択します。
  4. メンバーの情報を編集または追加し、[変更を保存]をクリックします。
複数の同僚のアカウント情報を一度に編集するには:
  1. Workplaceの画面左上にある[管理者用パネル]をクリックします。
  2. [メンバー]をクリックします。
  3. [メンバーを編集]をクリックします。
  4. [コミュニティメンバーの記録をエクスポート]の下にある[ファイルをダウンロード]をクリックして、CSVファイルをダウンロードします。
  5. CSVファイルを開き、既存の記録を変更します。
  6. 変更したCSVファイルを保存し、アップロードします。
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