Workplace Coreプランについて

リンクをコピー
Workplaceでは、コアプラン1つとオプションのアドオンをご用意しています。
Workplaceに招待されている利用者の数に応じて、請求が毎月行われます。別の利用可能な通貨でWorkplaceの料金を支払う場合を除き、米ドル(USD)で請求されます。
Workplaceの価格設定ページにアクセスして、30日間無料でWorkplaceを試し、プランを選択します。

Workplace Coreの説明

Workplace Coreの1ユーザーあたりの月額利用料は$4(米ドル)からです。
Workplace Coreでは、すべてのユーザーが以下の機能を利用できます。
Infographic showing classic features for Workplace Core, including Communications, Engagement, Live Video, Ease of Use, Administration and Customer support
Tick symbol コミュニケーション: 作成できるWorkplaceグループの数は無制限です。また、セーフティセンターで危機的状況を管理したり、情報ライブラリでイントラネットを作成したりといった、さまざまな機能を利用できます。
Tick symbol エンゲージメント: メンバーがやり取りするためのさまざまな手段を提供できます。投稿とWorkplaceチャットへの簡単なアンケートの送信、アンケートの実施、投稿へのコメントリアクションの許可、高度な分析による測定可能なインサイトの取得が可能です。
Tick symbol ライブ動画: 自動キャプションや再生速度の操作などといった内蔵のアクセシビリティ機能を使い、Workplaceの全利用者に配信できます。
Tick symbol 使いやすさ: Workplaceを利用してもらいたい人全員をつなげることができます。AzureやGoogleのプラットフォームと統合したり、ビジネスのメールアドレスを使用せずにWorkplaceにユーザーを追加したりすることができます。
Tick symbol 管理機能: メンバーコンテンツの管理、規格への準拠の証明、シングルサインオン(SSO)の有効化が可能です。
Tick symbol カスタマーサポート: サポートチケットを送信し、Workplaceエキスパートによる電話またはWorkplaceチャットでのサポートをリアルタイムで受けることができます。

オプションのアドオン

Workplaceのプランは、1ユーザーあたり月額$2(米ドル)からの追加料金でアップグレードできます。
Plus symbol Enhanced Admin and Support(1ユーザーあたり月額$2(米ドル))では、Workplaceのサインインオプションの追加、サポートチームからの4時間以内の返答などを利用できます。
Plus symbol Enterprise Live(1ユーザーあたり月額$2(米ドル))では、社内ネットワークへの影響を抑えながら大規模なオーディエンス向けにイベントのストリーミングを行うことができます。

請求先ユーザーとは何ですか。

請求先ユーザーとは、Workplaceに招待され、プロビジョニング済み(または招待待ち)の状態から招待済みの状態になった利用者です。
Image showing the difference between billable and non-billable users. As soon as users have been invited to your Workplace, they become a billable user.

Workplaceプランの選択

Workplaceの価格設定ページにアクセスしてプランを選択します。

この情報は役に立ちましたか?

はい
いいえ