会社間グループ

会社間グループを作成して運営すると、あなたの組織のWorkplaceに登録されていない人たちと共同作業をすることが可能になります。

会社間グループ(MCG)では、複数の会社の社員が連携できます。秘密のグループや非公開グループを作成することもできます。
  • 秘密の会社間グループを閲覧できるのは、会社の管理者、グループメンバー、グループに招待された人です。
  • 非公開の会社間グループを閲覧できるのは、会社の管理者、グループメンバー、グループに招待された人、グループ内の会社に所属する人です。非公開の会社間グループに利用者を招待するには、リンクを共有します。
会社間グループ内でシェアされている情報はすべて、他の会社のメンバーを含むグループ内のすべてのメンバーが閲覧できます。
注: 会社間グループのメンバーでも、他の会社のWorkplaceコミュニティに投稿されたコンテンツは閲覧できません。
会社間グループのメンバーは、WorkplaceアドバンスとWorkplaceエッセンシャルのいずれかのコミュニティに参加できます。
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会社間チャット(MCC)を使用すると、会社間グループ(MCG)のメンバーは、1対1またはグループスレッドでチャット、ビデオ通話、音声通話を行えます。会社間チャット(MCC)を使用するには、以下の要件を満たす必要があります。
  • 同じ会社間グループのメンバー同士である
  • 認証済みドメインを使用している(使用しているドメインが、会社の認証済みドメインに一致する必要がある)
  • 過去1か月間に名前を変更していない
異なる組織で働いていて、上記の条件を満たす人とチャットを開始する場合は、相手にメッセージリクエストが送信されます。メッセージリクエストには、リクエストを送信した人の名前、役職、会社名、プロフィール写真、メッセージの内容が記載されます。メッセージリクエストを受け取った人は、リクエストを承認すると、リクエストを送信した人のプロフィールを見たり検索したりできるようになり、メッセージステータスが送信完了に変更されます。
メッセージリクエストが承認されると、次のことができるようになります。
  • リクエストを受け取った人をWorkplaceやWorkplaceチャットで検索する
  • リクエストを受け取った人とのチャットを開始したり、その人に電話やビデオ電話をかけたりする
  • チャットする双方のメッセージステータスを確認する(送信完了または既読)
  • リクエストを受け取った人をグループチャットに追加する
注: 会社間チャットのスレッドの作成上限は、1日あたり25件です。現在、管理対象アカウントの利用者のみベータ版の1対1の会社間チャットにアクセスできます。
会社間の同期チャット
社内または会社間のWorkplaceグループを作成すると、グループの同期チャットを作成できます。
グループの同期チャットには自動的に会社間グループのメンバー全員が含まれます。グループメンバーがグループを退出すると、チャットからも同時に退出することになります。ただし、チャットを退出してもグループから退出させられることはありません。
手動で作成した会社間チャットとは異なり、同期チャットが有効になっている会社間グループへ利用者を招待する際、メッセージリクエストは送信されません。代わりに、利用者はグループへの招待を受け取り、これを承認するとチャットに自動的に追加されます。
グループ管理者は、グループの設定からいつでもこの機能を停止できます。グループで同期チャットを利用するには、メンバーの人数が250人未満である必要があります。
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新しいグループを作成するときに会社間グループ(MCG)を作成するオプションが表示されます。
注: 会社間グループは、モバイルデバイスのブラウザーでは作成できません。
会社間グループにメンバーを追加する
会社間グループ(MCG)のメンバーであれば、他のWorkplaceグループに同僚を追加するのと同じ方法で、会社間グループに同僚を追加できます。
他の会社の社員を招待するには、その人のWorkplaceアカウントにリンクされているメールアドレスを入力します。デフォルトでは、グループに招待した新しいメンバーを、会社間グループの管理者に承認してもらう必要があります。
非公開の会社間グループでは、招待リンクを共有すればグループに招待できます。招待リンクは、コンピューターでWorkplaceを表示したときにグループページの右側に表示されます。
Workplaceを使用していない会社の社員や、Workplaceエッセンシャルを使用している会社の社員を会社間グループに招待した場合、その社員は無料のエッセンシャルアカウントで登録されるため、料金を請求されることはありません。
グループのメンバー数
会社間グループ(MCG)に参加できる会社数および人数に制限はありません。この製品は、少数の会社間の中規模チームによる共同作業を想定して作られています。
注: 会社間グループのメンバーは、WorkplaceアドバンスまたはWorkplaceスタンダードのコミュニティに参加するか、いずれにも参加しないこともできます。
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メンバー全員が会社間グループ(MCG)から退会すると、そのグループは自動的に削除されます。グループの管理者は、グループからすべてのメンバーを削除した後に自分も退会して、グループを削除することができます。
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会社間グループ(MCG)には、[非公開][秘密]という2つのプライバシー設定があります。以下の表で、これらのグループに参加できる人と、他の人が見ることのできる情報を説明します。
非公開の会社間グループ秘密の会社間グループ
メンバーの承認グループメンバーは新しいメンバーを追加または承認できます。メンバーは新しいメンバーを追加できますが、管理者またはモデレーターの承認が必要です。
投稿の許可メンバー、モデレーター、管理者がグループに投稿できます。メンバー、モデレーター、管理者がグループに投稿できます。
投稿の承認管理者またはモデレーターによる投稿の承認は必要ありません。管理者またはモデレーターによる投稿の承認は必要ありません。
参加できる人メンバーはグループに新しいメンバーを追加できますが、管理者またはモデレーターの承認が必要です。メンバーはグループに新しいメンバーを追加できますが、管理者またはモデレーターの承認が必要です。
グループ名の公開範囲社内の誰でも現在のメンバーと以前のメンバー
グループのメンバー社内の誰でも現在のメンバーのみ
グループの説明社内の誰でも現在のメンバーのみ
グループのタグ社内の誰でも現在のメンバーのみ
グループ内のメンバーによる投稿現在のメンバーのみ現在のメンバーのみ
グループの検索社内の誰でも現在のメンバーと以前のメンバー
グループのイベントは誰が見ることができますか。現在のメンバーのみ現在のメンバーのみ
グループを作成した後に会社間グループに変更したり、会社間グループを作成した後にグループに変更したりすることはできません。
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デフォルトでは、会社間グループ(MCG)の新規メンバーの承認は、会社間グループの管理者が行う必要があります。
会社間グループの管理者は、グループの設定で、管理者による新規メンバーの承認をオフにすることができます。この設定がオフになっていれば、管理者の承認なしで、誰でも新規メンバーをグループに追加できます。
会社間グループが非公開で、管理者が新規メンバーの承認を無効にしている場合は、グループへの招待リンクがあれば、管理者の承認なしで誰でもグループに参加できます。
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メンバーを会社間グループに招待すると、招待された人の管理者もグループのデータにアクセスできるようになります。招待された人がWorkplaceアドバンスユーザーの場合、その人の現在の管理者もデータにアクセスできるようになります。
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いいえ。会社間グループ(MCG)のメンバーは、グループ内でも各自のWorkplaceアカウントを使用し、他の会社のWorkplaceアカウントのコンテンツを見ることはできません。会社間グループについて詳しくは、こちらをご覧ください。
自社のWorkplaceグループ内で、自分が参加しているMCGのメンバーをタグ付けできます。その場合、タグはグレーで表示されます。自社のWorkplaceグループ内の投稿に社外のメンバーをタグ付けしたとしても、その人はその投稿にアクセスすることはできません。
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会社間グループ(MCG)のメンバーの名前の横には、会社間グループのシンボルが表示されます。グループメンバーの名前にマウスを重ねると、その人が所属する会社が表示されます。
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Workplaceでは、各利用者が自分のデータを所有します。これには会社間グループ(MCG)でシェアされたデータも含まれます。この原則は、Workplaceスタンダード、Workplaceエッセンシャル、Workplaceアドバンスの利用者に適用されます。MCGのメンバーは、該当する現地法の下で、そのMCG内のデータの所有権について自由に取り決めることができます。
Facebookは、MCGのメンバーのデータ所有権について、いかなる権利も有しません。
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会社間グループ(MCG)の管理者は、コンテンツの削除、グループメンバーの追加や削除、グループ自体の削除を行えます。
グループのメンバーがWorkplaceアドバンスを利用している場合、コミュニティ管理者はすべての会社間グループのコンテンツにアクセスし、見ることができます。
グループ管理者がWorkplaceアドバンスを利用している場合、コミュニティ管理者はコンテンツの削除、グループメンバーの追加や削除、グループ自体の削除も行えます。
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