あらゆる業務を、1か所に集約

いつものツールをWorkplaceに集約しましょう。連携機能はあらゆるニーズに対応しています。

*入力したメールアドレスは、30日間の無料トライアルの認証のみを目的として使用されます

セキュリティも統合。NetskopeやMcAfeeとのサードパーティ連携を利用することで、コンプライアンスやデータセキュリティ、脅威からの保護のニーズを満たすことができます。または、グラフAPIとWebhookの機能を利用したカスタム連携も構築可能です。

フロントラインとの距離を縮める

ADPとServiceNowとの連携により、フロントラインの従業員との距離を縮めることができます。その他の連携が必要な場合もご安心ください。

連携方法を選ぶ

Workplaceは、現在使用中のツールと連携できます。できることはそれだけではありません。ボット、カスタム連携、ネイティブ連携により、Workplaceは業務の負担を軽減し、社員同士のつながりを強化します。仕事がもっと楽しくなることさえあるかもしれません。

カスタム連携を使うことで、Workplaceグループやチャットのボットを構築できます。

これを使わない手はありません。Workplaceでボットなどの連携を活用している大企業のお客様では、普及率が25%も高くなっています。加えて、ボットを使っていないお客様と比べて社員のエンゲージメント率が16%高くなっています。

ボットのメリット:

  • ITヘルプデスクへの負荷を軽減
  • 新規雇用者のオンボーディングをさらに効率化
  • リーダー層が組織の動向を把握するのに役立つ
  • その他、多数のメリット

現在、Workplaceを使用している企業の64%がカスタム連携を1つはインストールしています。

グラフAPIとアカウント管理APIにより、既存のワークフローにWorkplaceを組み込むことが容易になりました。

カスタム連携のメリット:

  • 社内で構築

  • 社員情報をアイデンティティサービスプロバイダーで管理

  • グループのメンバー登録を自動化

  • グループ内の投稿のバックアップを作成

  • 別のサービスでのアクティビティに基づき特定のグループに自動的に投稿

Workplaceは、現在使用中のツールと連携できます。

ボット、カスタム連携、ネイティブ連携により、Workplaceは仕事上のつながりを強化できるほか、作業をよりシンプルにして負担を軽減できます。

ネイティブ連携のメリット:

  • シンプルな手順を実行するだけで、ツールと接続して利用を開始
  • 特別な作業をすることなく、特定のサービス、オートメーション、機能を利用可能
  • Workplace管理者であれば誰でもインストール可能

「Googleドライブとの連携により、ドキュメント、ファイル、画像のシェアやコメント追加を簡単に行えるようになったことで、共同作業がスムーズになりました」

Ryan Rodenbeck氏

Spyglass、CEO

よくある質問

Workplaceは80を超える業務ツールと連携できるため、社内の既存のテクノロジーエコシステムに簡単に組み込むことができます。生産性ツールやアイデンティティプロバイダー、ビデオ会議ソフトウェアなどとの連携により、他のツール上のコンテンツをWorkplaceに共有したり、Workplace上のコンテンツを別のプラットフォームに表示したりできます。柔軟な連携が可能なため、完全に自社独自の方法で社員のエンゲージメントシステムを設計できます。利用可能な連携については、Workplaceの連携ディレクトリをご覧ください。

昨年の5月にリリースされたWorkplaceプラグインにより、Workplace上のコンテンツをSharePointや社内のウェブサイト、イントラネットなど他のプラットフォームに安全に共有できるようになりました。プラグインにはこの他にも、組織内の重要な情報をより見つけやすくできる、コンテンツを届ける範囲を広げられる、Workplace上でのエンゲージメントが高められるといったメリットもあります。

Workplaceは80を超える連携に加えて多数のAPIも公開しているので、ビジネスに特有のニーズに合わせてカスタム連携を構築できます。

Workplaceは、FacebookとMessengerのプラットフォームを業務に合わせて作り変えたものです。そのため、開発者は、グラフAPIやWebhooksといった使い慣れたテクノロジーを使って、Workplaceと他のエンタープライズツールを強力に連携することができます。WorkplaceのAPIやその他のプラットフォームリソースについて、詳しくはWorkplaceの開発者向けドキュメントをご覧ください。

Workplaceは、セキュリティとコンプライアンスの要件を非常に重要なものと捉えています。そのため、世界中のお客様が個々の法律、ポリシー、リスク、脅威モニタリングの要件を満たせるよう支援する機能を提供しています。技術的なレベルでは、そうした要件の遵守に役立てることができる機能が主に2つあります。Workplaceインスタンス上のすべてのユーザーコンテンツを読み取れるグラフAPIと、ユーザーコンテンツの変更やユーザー/管理者イベントが発生するたびにイベント駆動型のお知らせを送信するWebhooksです。

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