Tan Tock Seng病院

ヘルスケア・医療における業務のコラボレーション

業種

ヘルスケア・医療

企業規模

8,000人

地域

アジア太平洋

Tan Tock Seng病院(TTSH)は1844年に設立され、現在スタッフは8,000人、45の診療科と16の専門医療センターを有する、シンガポール最大の総合病院です。

複数の建物にスタッフが散らばり、コミュニティ内部のコミュニケーションをメール、共有フォルダー、イントラネット、会議などに頼っていたTTSHは、増え続けるスタッフをつなぐモバイルファーストのソリューションが必要であることを認識していました。2016年、TTSHは病院としては世界で初めてWorkplace by Facebookを導入しました。

成果

79%アカウントの取得率

Workplaceの効果

日常業務に役立つ

TTSHで最も大きなグループの1つは、施設管理、病室整備、セキュリティ、事務管理チームが共同で作成したグループです。以前は、病院の設備の不具合を報告するには、ホットラインに電話するか、ヘルプデスクにメールを送信する必要がありました。Workplaceなら、水漏れしている空調の写真を撮ってグループにシェアすれば、担当チームがすぐに対応してくれます。グループでは、不具合を修理してくれた職員に対してお礼を言うこともできます。これは、顔の見えないホットラインではできなかったことです。

看護コースのコミュニケーションもすべてWorkplaceに移行しました。看護師と管理者はコース修了後も常につながることができ、新しい技術を使用する際に臨床指導医に相談することもできるようになりました。

いつでも学び、改善できる

患者の安全はTTSHの価値の要です。新しいプラクティス、プロセス、基準に関する最新情報を常にスタッフに提供することが重要です。Workplaceをアクティブに利用している35%を超えるスタッフは、気軽に継続して学ぶことができます。マネージャはグループでアンケートやクイズを実施したり、研修資料をニュースフィードで広く拡散します。適切な研修を確実に受けられるようにしながら、関連情報をスタッフに提供しています。

2017年には「Challenge-A-Rule」と呼ばれるキャンペーンがWorkplaceで作成されました。これは、分野や勤続年数にかかわらず、全スタッフから改善提案を募るものです。患者ケアからHRポリシーまで、合計15の病院ルールが見直されました。

未来を自動化

TTSHは病院内のプロセスを自動化するために、3つのボットを導入しました。これにより、スタッフが事務作業に費やす時間を減らして、患者をケアし、命を救うための時間を増やすことができました。

「Directory」ボットでは外出先でも病院のホットラインを検索でき、「Translation」ボットでは診療科名と診療内容がシンガポールの4種類の公用語で表示されます。「Short Form」ボットでは、スタッフはWork Chatを通じて、あるいは投稿やコメントで、頭文字と略語の意味を確認できます。「Pharmacy Drug Search」ボットは、医薬品名、メーカー情報、パッケージや薬剤の画像に関するバーチャルライブラリの役割を果たしています。これらのボットは、TTSHが奉仕、看護、治療の使命を果たすうえで役立っています。

「当院のスタッフの大部分は看護師です。看護師はさまざまなシフトと場所で勤務しています。病院が拡大し、複雑さを増していくなかで、コミュニティのつながりを強化するためにWorkplaceが役立ちました」

Yong Keng Kwang氏

Yong Keng Kwang氏

Tan Tock Seng病院、看護師長

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