HOYTS

コミュニケーションとコラボレーションのための理想的なワークスタイル

業界

映画

企業規模

3,000+

地域

アジア太平洋

50の劇場と430以上のスクリーンで近年の大作映画を次々と上映するHOYTSは、オーストラリア・ニュージーランド地域で2番目に大きな規模を誇る映画館チェーンです。数あるHOYTSの映画館は、ANZ地域(オーストラリア・ニュージーランド地域)に住むすべての人々にとって便利な立地にあり、映画好きに喜ばれています。しかし、社内コミュニケーションの観点からは、地理的距離が大きな課題となっていました。

HOYTSの従業員数は3,300以上。そのうち90%はシフトの異なるパートタイム勤務です。そして、各チームのメンバーの大部分はミレニアル世代です。 従業員の多くには仕事用のメールアドレスが支給されていません。そのため本社や他の地域に勤務する同僚たちとコミュニケーションを図るすべはありませんでした。HOYTSは、実際現場で働く従業員と事業部で働くそのほかの従業員をつなげ、全社を通じて開かれたコミュニケーションが取れるようにすることを目指しました。Workplaceの導入により、たった90日間でHOYTSのコミュニケーションの形態は効率的に変革を遂げることができました。

成果

2,000週間アクティブユーザー

100週間アクティブグループ

390週間投稿件数

680週間コメントおよび回答件数

Workplaceの効果

コミュニケーションの効率アップ

以前は、チームへの情報共有は各映画館のロケーションマネージャーの責任でした。つまり、それぞれが独立した映画館のように効率的に機能していたということです。しかし、Workplaceを導入することにより、HOYTSは全50もの映画館をまとめ、各映画館と本社をつなげるという前例にないことを行ったのです。

今では、すべての映画館の従業員たちは、会社の全体的なグループやニュースフィードを通じて、本部からの社内アップデートに簡単にアクセスできるようになりました。また、Workplaceチャットを使ってすぐにつながることもできます。Workplaceのモバイルアプリにより、現場の従業員たちはモバイルデバイスを使ってどこからでも簡単にアップデートやメッセージを確認できるようになりました。Facebookにはすっかり慣れ親しんでいるミレニアル世代にはWorkplaceは大好評で、おかげで特別なトレーニングさえ必要とされませんでした。

コラボレーションを通じてさらに高いスタンダードとよりよい体験を追求

ニュースやアップデートの共有だけの利用にとどまらず、Workplaceはコラボレーションの中枢的な存在になりました。従業員たちは、チームや全映画館のグループに、知恵や業務の成功例を共有したり、面白いアイデアを提案したりしています。映画ローンチのためのプロモーション案や映画館での物販についてのディスカッションはいつも白熱します。大勢に向けてアイデアを提案する機会など今まではなかった従業員が、今では大きなコミュニティに対して提案を行い、同僚たちからフィードバックや励ましを受けるようになりました。このようにしてHOYTSは、イノベーショナルな社内文化、一貫性、全映画館における優れた顧客サービスを実現したのです。

従業員同士のつながりを生み出す

HOYTSにおけるプロセス改善という役目以上に、Workplaceは従業員がお互いについて知るために行くチャンネルとなりました。このコミュニティに対する意識は、チームのモラルを向上させ、より強く、より生産的な社風を確立させました。さらには、各映画館同士での健全な競争意識も生まれました。

かつては声の届かないところにいると思われていた本部のリーダーたちも、今では映画館という現場で働くチームメンバーと直接コミュニケーションをとることが可能となりました。また現場側からコミュニケーションを発することもあります。会社のヒエラルキーな構造も、以前に比べフラットでお互いがつながり合うようになりました。従業員たちは、写真、GIF、ビデオ、ライブ動画などを駆使して互いにコミュニケーションをとり、仕事をより魅力的で楽しいものにしています。

「Workplaceのおかげで、コミュニケーションの垣根がなくなり、従来は把握することができなかった双方向の交流が可能となりました。今では、従業員みんながニュースや大切な告知を共有し、協調しながら仕事をするようになりました。これにより組織の透明性も一層高まりました」

Jodi Paton氏

Jodi Paton氏

HOYTS、People, Performance & Culture部門ディレクター

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