Decathlon

つながりとコラボレーションを生む小売業向けのベストプラクティス

業種

小売業

企業規模

750人

地域

アジア太平洋

世界中で1,500店舗を展開するDecathlonでは、40もの異なる言語を話す、80か国以上から集まったスポーツ好きの社員たちが世界中のスポーツ愛好者のために日々仕事に励んでいます。多様性とオープンな対話を大切にしているDecathlon。しかし、コミュニケーションの円滑化を図り、社員全員のエンゲージメントを維持することは大変なことです。地球の反対側にあるアジア太平洋という民族的・文化的多様性に富んだ地域に数々の支店を構えるこの多国籍企業は、コミュニケーションの課題を常に把握し、社員の高いエンゲージメントと強い共同体意識を維持するための方法を模索していました。DecathlonはそれをWorkplaceに見いだしたのです。

Workplaceを導入したことにより、同社のシンガポールチームはその横型組織構造に適した、対話性に優れた効果的なコミュニケーションを実現するシンプルなプラットフォームを手に入れました。オープンな対話を重視する同社の企業文化を基礎に、Workplaceは地理的条件や文化の違いを超えてすべての社員がチームとして結束する場所として活用されています。

成果

90%以上仕事に行くのが楽しみと答えた社員の割合

76%全社員のうちのWorkplace週間アクティブユーザーの割合

Workplaceの効果

コミュニケーションをよりシンプルに

メールではコミュニケーションの遅れや行き違いがよく起きます。シンガポールで働くDecathlonの社員たちは瞬時に連絡をやり取りできるようWorkplaceを利用。お互いの状況を把握したり、情報を共有したりすることが楽になったと感じています。Workplaceでは、フランスに拠点を置く本部からのマーケティングイニシアチブの伝達から翻訳までさまざまな形態のコミュニケーションを平坦化でき、直接に話し合ったり、チャットしたりすることでその場で不明点を解決することができています。

社員間の交流の促進

Workplaceは、社員全員が結束力ある1つの家族であると感じさせるDecathlonのユニークな企業文化、比類なき透明性、開かれたコミュニケーションを維持することにも貢献しています。今では、社員たちが率直に話し合いフィードバックを共有する場所になっているWorkplace。

そこでの交流を最大限に増やすため、シンガポール支店の経営陣はWorkplace社員幸福度調査ボットをWorkplace上に導入してさらに一歩踏み込んだ取り組みを開始しました。ボットとの会話を開始するだけで、Decathlonの経営陣は店舗/ユニットレベルで社員一人ひとりの感情をすばやく把握でき、必要に応じて迅速なサポートを提供することができようになりました。

自律的かつ革新的な文化の醸成

Decathlonの横型組織構造はコミュニケーションを自由に流動させ、イノベーションを促進します。この特徴を増幅させるのもまたWorkplaceなのです。職務や部門を問わず社員たちが自由にフィードバックを共有、寄与できるパーソナルかつプロフェッショナルなコミュニティがWorkplaceを通じて形成されています。

対話性、瞬時性、伝達性、包括的文化がダイナミックに融合されたWorkplaceの環境は、効果的にチームのクリエイティビティを発展させ、自律性とイノベーションを根底から育んでいます。現在「Blue Bag Project」と呼ばれているプロジェクトは、シンガポールに勤務する1人の社員がWorkplaceを利用して効果的に開発し、独自に管理していたプロジェクトです。このプロジェクトで提唱された環境に優しいDecathlonバッグのデザインアイデアはすぐにクラウドソーシングされ、改良が重ねられました。こうして完成したアイデアは各店舗で実際に使用するバッグに採用されています。

「Workplaceの使い方を学ぶためのトレーニングは不要だと思います。弊社の社員は即座に利用を開始することができています」

Laurent Petit氏

Laurent Petit氏

マーケティング/コミュニケーションリーダー

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