Code Ninjasでは、子どもたちは自分でテレビゲームを作りながらコーディングを学ぶことができます。楽しく、安全で、魅力的な環境で問題解決能力、クリティカルシンキング、STEM分野のスキルを身につけます。
Code Ninjasのフランチャイズは米国、カナダ、英国に広がっています。ネットワークは成長を続けていたもののバラバラで、フランチャイズオーナーとホームオフィス間だけでなく、各拠点間のコミュニケーションも限られていました。そのため経営陣は、情報をシェアし、フランチャイズとつながりを築くことができる、導入が簡単な新しいプラットフォームを必要としていました。
2020年、Code Ninjasはよりオープンな企業文化と組織全体での率直なコミュニケーションを支えるソリューションを探していました。Workplaceのインターフェイスはモバイルで使いやすく、親しみやすかったため、経営陣はわずかなトレーニングだけでプラットフォームを導入することができました。
教育
450人以上
グローバル
「当社がWorkplaceを選んだのは、フランチャイズと最もオープンにコミュニケーションを取れるソリューションだったからです。当社にとっては、最新情報をすぐにシェアし、フィードバックや懸念を受け取り、フランチャイズ間でコミュニティを形成できることが重要でした。Workplaceでは常に簡単にコミュニケーションがとれるため、フランチャイズ全体をより円滑で効率的に運営できるようになりました」
成果
いつでもどこでも、エンゲージメントと効率を促す
Workplaceのおかげで、Code Ninjasのすべてのフランチャイズは、場所にかかわらずホームオフィスともフランチャイズ同士でも直接コミュニケーションをとれるようになりました。モバイル対応アプリのおかげで、社員は外出先でもソリューションを見つけ、リソースにアクセスし、アドバイスを探すことができます。双方向のコミュニケーション方法を確保したことで、各地に分散したスタッフもビジネス全体で新しいつながりを活用できるようになりました。
ビジネス全体で効果的なコミュニケーション戦略を推進
Code Ninjaの管理者は下書きの代理作成機能を使い、経営陣に代わってメッセージを作成し、シェアできます。これにより、経営陣はすべてのフランチャイズが最新情報を把握できるように、重要なお知らせや最新情報を迅速にシェアすることができます。
社員のつながりを築き、企業文化を向上する
特定のチームや分野でWorkplaceグループを使うことで、Code Ninjasはすべてのフランチャイズ間でのコラボレーションを強化することができました。このような新しいつながりにより、同社はよりオープンで率直なコミュニケーションの企業文化を築き、ビジネスの生産性を高めています。また、グループのプライバシー設定を利用すると、セキュリティに妥協することなくWorkplaceで機密性の高い情報をシェアすることもできます。