IDCのMarketScapeが評価した、コラボレーションとコミュニティにおける新しいリーダーをご紹介
IDCのMarketScapeによるグローバルなベンダー評価で、Workplaceがコミュニティの構築と連携に貢献することが示されています。
世界がパンデミックに突入して以降、企業・組織は、メンバー間のコミュニケーションと共同作業に必要なツールの見直しを迫られています。これは簡単なことではありません。コミュニケーションプラットフォームとコラボレーションソフトウェアのバランスはどうとればよいのでしょうか。長期にわたって利用でき、オフィスでも自宅でも現場でもメンバーが卓越した生産性を発揮できるツールを選ぶにはどうすればよいのでしょうか。
こうした問いがIDCから新たに公表されたMarketScapeベンダー評価で投げかけられ、同評価においてWorkplace from Metaがコラボレーションとコミュニティの分野でリーダーの位置付けを獲得しました。
MarketScapeによるベンダー評価では、厳密な評価手法に基づき、12のビジネスソリューションの性能が検証されました。分析レポートにおいて、Workplaceは次のような長所があるためにリーダーの位置付けを獲得しています。
Workplaceを使用するにあたって、ほとんどの人はトレーニングを必要としません。そのため、導入を迅速に進められます。10万人超のユーザーを抱えた顧客の数が増えていることからも、この効果は明らかです。
グループと情報ライブラリを活用することで、社員は会社の知識を簡単に取得したり、アクセスしたりできます。これにより、既存の操作しづらいポータルが、使用デバイスの種類を問わずアクセス可能になります。1つの情報源である情報ライブラリに置き換えることができるのです。また、従来のイントラネットを見つけやすいコンテンツに置き換えたり、管理者がエンゲージメントを許可したりすることもできます。
双方向の対話ができることが特徴で、情報の拡散にとどまらず、ビジネスに関わるすべての人が発言できるツールとして機能します。
ライブビデオはニュースや情報を伝達すると同時に、リーダーシップのコミュニケーションの影響力を定量化して確実に継続的な改善を図れる、最も信頼できる方法です。
IDCのMarketScapeがWorkplaceを推奨している理由は次のとおりです。「職場でコミュニティを構築したい場合、イントラネットコンテンツをアクセスしやすいコンテンツに置き換えたい場合、フィードバックとエンゲージメントを全社レベルできめ細やかに推進できるコンテンツを作成したい場合、そして経営幹部がビデオを発信することで、メッセージを組織内のすべての人に確実に届け、皆に関与してもらいたい場合、Workplaceは検討する価値がある」。
抜粋はこちらからご覧ください。
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