Workplaceにセーフティチェック機能が加わりました
本年10月、Flow 2018でWorkplaceのセーフティチェックを発表しましたが、この機能が本日めでたく、Workplaceプレミアム利用者向けにリリースされました。


Workplaceにセーフティチェックが追加されると、雇用主が社員の居場所や支援の必要性を確認できるようになるので、危機的な状況に直面した場合の社員コミュニティの対応力を強化できます。
Workplaceで業務を簡素化
オフィス勤務再開の周知からハイブリッドワークの導入まで、Workplaceは業務を簡素化します。









Workplaceプレミアムのお客様は、このセーフティチェック機能をご利用いただけます。ここ一番の非常時にも、職場のコミュニティでまとまった行動をとりやすくなります。
セーフティチェックとは
セーフティチェックは、組織が社員に通知を送信し、社員から返された回答にリアルタイムで反応するという、組織にとっての新たなツールの1つです。
セーフティチェックを利用する機会がないことを願っていますが、緊急事態が発生した場合でも、世界中の社員とつながることができます。
その仕組みについて、詳しくは動画をご覧ください。

セーフティチェックに関する詳細
この機能に関するガイドを「Workplaceによる社員の安全プログラムの強化」としてまとめました。セーフティチェック導入のベストプラクティスやWorkplaceを社員の安全戦略全般に取り入れるアドバイスを記載しています。

システム管理者が管理者用パネルからセーフティチェックをオンにすると、この機能が利用できます。
オリジナルのブログ投稿またはウェブサイトに、Workplaceのセーフティチェックで組織の危機対応策はどう変わるのかについての詳細を掲載していますので、そちらもご覧ください。ヘルプセンターにも、製品に関して寄せられた質問への回答を掲載しています。

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