ジェンダーの多様性がある職場の7つのメリット

投稿者: Rossa Brown

性別の多様性は重要です。職場で女性を平等に扱うことを保証することは、組織全体にプラスの影響を与える可能性があります。ここに示すのは、その一例です。

職場に女性がいることは当たり前のように感じるかもしれませんが、世界的に見ると、人口の50%を占めているにもかかわらず、女性はGDPのわずか37%しか生み出していません

では、なぜ職場での多様性が重要なのでしょうか。また、適切にジェンダーのバランスをとらないと、組織はどのような機会を失ってしまうのでしょうか。ジェンダーの多様性がビジネスに良い影響を与える理由をいくつかご紹介します。

1. 人材の拡大

女性の採用に積極的でない企業は、人口の半分の才能や能力を見落としています。女性を活用することで、生産性と収益に大きな違いが生まれます。

2. 異なる視点

チームに女性と男性の両方がいると、異なる人生経験から得られる異なる視点やアプローチを生かすことができます。

多角的な視点を持つことが、創造性やイノベーションに火をつけ、組織が新たなビジネスチャンスを見つけてつかむのに役立つ可能性があります。また、ジェンダーのステレオタイプを疑うことを組織に促すこともできます。

3. コラボレーションの強化

チームに女性がいることで、チームのプロセスが改善され、グループのコラボレーションが促進されます。研究から、女性のほうが非言語的な合図を読むスキルが高いことがわかっています。

また、女性が多いグループほど話者が適切に交代して会話が進められ、メンバーの知識やスキルを組み合わせて最大限に活用できると結論付けています。

これは、グループが直接顔を合わせて共同でプロジェクトに携わっている場合にメリットがあります。また、従業員がWorkplaceグループのような最新のコミュニケーションツールやコラボレーションツールを使用するときにも役立ちます。

4. スタッフの定着率の向上

職場にインクルーシブな文化があると、士気と機会が高まります。インクルーシブな職場では、従業員の離職率が低くなる傾向があり、これは採用に費やされる時間と費用の面で大きな節約になります。

5. 顧客層のより良い反映

お客様にもさまざまな立場の方がいらっしゃいます。組織の構成が顧客層を反映しているほど、顧客と効果的にコミュニケーションをとれる可能性が高くなります。

つまり、チームに多様な性別、背景、民族性を持たせるようにしましょう。購入に関する意思決定において、女性は非常に大きな影響力を持っています。2018年、女性は世界で約40兆米ドルを消費しました。ビジネスとしてつながりたい、強力な購買力です。

6. 採用・評判の向上

インクルーシブな職場文化は、採用において強力なツールとなります。PwCの調査によると、ミレニアル世代の女性は多様性について強い実績を持つ雇用主を探しており、85%が多様性を重視していると答えています。

インクルーシブな雇用者としての評判は、ポジティブな企業価値を示すことにもなり、採用市場での評判を高めることにもなります。

7. 収益性の向上

ジェンダーの多様性が収益にプラスの影響を与えるという理論は、何度も証拠によって裏付けられています。McKinseyによると、ジェンダーダイバーシティの高い企業では、平均以上の収益性を達成できる可能性が21%も高いといいます。

また、MSCIのレポートは、企業の役員に女性が加わることで生産性が向上することを示しています。

最新情報をお見逃しなく。こちらでWorkplaceブログをフォローできます。


いつでも最新情報を入手

Workplaceのニュースレターに登録して優れたコンテンツを豊富に受け取り、最新情報を入手しましょう。


フォローする


チームで変わる。すべてが変わる。

他のニュース